デモ検証(GBP/JPY15分足 S/Rブレイク)

 「15分足と1時間足の20MAの傾きが揃っている時のS/Rブレイク」をトレードの主軸にしようとしていますが、先週それでダマシにあい、その時の形を見てみると、エントリー根拠としたS/R付近でもみ合っている間に、その少し先で新たなS/Rが形成されて、そこで跳ね返されているように見えました。

 過去の15分足トレードを見ると、S/Rで「Break, Hook and Go」する時も跳ね返りが1~2回のみですんなり抜けているものは少ないように見えたので、「S/Rで何回戻されてからブレイクしているか?」という視点で、GBP/JPYのみですが15分足の過去チャートでS/Rを100本引いて検証してみました。その結果わかったこと。

①S/Rは8割がたブレイクされる。(=2割程度のS/Rが、トレンド転換の起点になる)

②ブレイクした場合の7割程度が、合計4回以上、S/Rブレイクしてからの戻しまたはストライクをした後である。
 戻しまたはストライクが3回以下ですんなり抜けるのは3割程度で、主に急な変動の時である。

③S/Rで戻されて反転する場合の多くは、ブレイクが2回以下で「あっさり押し戻される」か、10回以上ブレイクして戻される「揉み合い」の後に反転している。ストライク回数がブレイク回数より多くなるのも、S/Rで反転する場合の特徴。

④S/R付近でもみ合っている間に、少し先に新たなS/Rができて「S/Rゾーン」になることが多々ある。

⇒S/Rを1~2回ブレイクしただけでエントリーすると、ダマシに遭いやすい。また、ストライク回数がブレイク回数より多くなってきた時や10回以上戻された場合は、一旦逃げるべき。(どちらも15分足の場合)

⑤S/R(ゾーンも含む)をブレイクした場合、ブレイク前の1時間足での主要な高値・安値とS/Rまでの距離と同じくらいまでは、あまり反転することなくほぼ確実に到達する。(一定の条件あり)

他にもいくつか発見がありましたが、長くなるので割愛します。

 

上記の発見をもとにルールを作ってデモトレードしてみたところ、さっそく連勝! これは使えるかも(^^) 

戻し/ストライクを4回確認するまでエントリーしないというのが基本ルールで、S/LとT/Pにも決まった基準を設けています。このルールに従うことで、不用意なフィボナッチとかをやって撃沈されることも防止できます。

これからも検証を重ねてブラッシュアップした上でリアルに投入し、使えそうなら詳細を共有させて頂きます。

GBPJPY15分足_20160222 GBPJPY15分足_20160223



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