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552システム 検証

50件ですが、決済方法を完全に分けて検証をしました。

poの時にエントリーすると1対1決済で13勝2敗

rbはトレーリングストップで17回中4回伸びていた

 

感想

期間が7日で勝率78%で100%は驚異的だと思う。スキャルってすごいw

 

欠点

数pipで取引しているときがあるためスプレッドが気になると思う。

国内の会社だと数pipので3%もリスクを取れないためこんなに伸びない可能性がある。

会社選びが大切になってくるかもしれない。

 

改善点、課題

決済方法を1対1だけ確保した形でストップを置いて伸ばすとより強いと思った。

フィルターを考えるともっと勝率はあげれそう(エントリー回数がへるのは5minでは何とも言えない気もしますが)

ex)ATRでレンジをケア、ボリンジャーバンドのスクイーズを利用

時間足を大きくしたときの影響を検証してみる。

552

ポンド円 ダメダメ

2016-12-21_18h50_20

2016-12-21_18h59_14

 

上の時間軸ではヘッドアンドショルダーを作っていて

ネックラインを割って抜けて戻って主要な安値を抜けていない変な安値抜け売りエントリー

口座の資金に対してロット数も大きかった

朝起きて追証通知がきて

スマホで見たもっと小さい直近のトレンドラインと高値を一瞬超えたのでアップトレンドの可能性をみて決済

 

ポジションサイズとルールを守れていないので不安だった。

学んだことを守れていない負けトレードで決済後に伸びていてトレードが嫌いになるくらい不愉快だった。

結果的に5%の損失だったからよかった(よくない)

甘すぎるのでもっとシビアにトレードする。

ルールを固めようと思う。

 

 

ドル円1h実践

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1枚目

一回目はトレンドラインとダウ理論で売りエントリー

17pipsの利益があったので1pip確保した後戻りで決済されていた

二回目のエントリーは安値割ってダウントレンドの可能性があると思ったので売りで入った。

経済指標があったころから一気に逆行して直近高値のストップにかかった。

後で見ると完全な上昇フラッグになっている。

2枚目

大きなレジスタンスとトレンドラインとダウ理論で売りエントリー

25pipsの利益で5pipsを確保して終わった

3枚目

フラッグとダウ理論で売りエントリー

25pipsの利益で5pipsを確保して終わった

 

思ったこと

1.2回止まっただけで勝手に天井圏だと思ってトレンドに逆らうのは危険だと思った。(1枚目)

経済指標のこわさを少しのサイズで学べてよかった。

同じ方向に続けてエントリーしているのでトレードが小さくなってるようであまりよくないような気がする。

トレンドはなかなか変わらないけど必ず終わるはずなのでもっといい機会やパターンを待ったり、難しいときは諦めも必要だと思う。

ドル買いの流れ?で調整をとるのは大変でつかれるから効率が悪いかもしれない。

現状は自分の中で何日も寝かすことは難しそうなので5pipsや一時的な数十pipsをとるのをメインで行きたい。(hsi1010などを使う予定)

今後は余裕が生まれたらデイと平行でスイングも見ていこうと思う。

 

 

ウェッジ

メリット

リスクリワードが良い。

デメリット

少しみにくいときがある。

大きいウェッジの中に小さいウェッジを見つけて使うとトレードが委縮してリスクリワードや勝率が悪くなりやすいと思う。

小さいウェッジで時間足を落とすと危険かもしれない。

実際に使うようにするまでには検証の数を増やす必要があると思う。

少しみにくいので現状は基本的にフラッグをベースに考えてその中にウェッジがあったら使うイメージで行こうと思った。

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ドル円低ロット

1hフラッグ抜け30minでラインがサポートになったピンバー高値抜けでエントリー。

ストップはピンバーの安値。

決済

リミットを直近高値の113.8にして

ストップを+17pipsで1pip,25pipsの利益になったところで+5pipsになるよう引き上げた。

寝て起きたら+5pipsで切られていた。

思ったこと

フラッグ抜けからアップトレンドだと思ったのでいったん直近高値にリミットを置いた。

リミットを直近高値にするよりH3やフィボナッチの23.6のほうが結果的に良かった。

ウェッジを形成しているので買いも売りもチャンスが近いと思う。

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