2012年1月からダウ理論での検証をすることとし、その半年ほど前くらいのチャートを日足、４H足で確認。

ダウントレンドの中でレンジや一部アップとダウンなどがあり、そこをとるのも難しい印象を受ける。

そのまま、2012年の年初から検証してみるも、素直な部分は良いが、レンジに入ったかな？というところから、非常に難しくなり、負けが込んでしまいます。

添付ファイルは2011年の11月に戻り、検証を試みた部分で

やはり素直な部分は問題ないですが、

頂点部分を感知できず、負け（画面右より上）。そこからは悪戦苦闘で、どうしてよいやらわからなくなってしまいました（苦）

結局、画面内の緑色の2本の縦線の期間は、レンジかと思うと下に下げ、そうかと思うと今度は大きく上げ、、、右往左往の状態でした。

2012年の4月ころまでも同様の有様で、そこはまた後日報告しますが

大きく長いレンジ期間をどのようなルールで戦うかが、大きな課題です。

冷静にチャートを眺めて考えてみます。

久しぶりで投稿します。

先週の半ばに頭痛で体調を崩し、報告できない（日記を書けなかった）ままになってしまってました。

もうそのままにしようかと思っていたものの、、、何か落ち着かないので

とりあえず、薄ーい記憶を頼りに報告します。

17日のWebセミナーの後、ドル円、DCP（通貨忘れました）などを実践。

・ドル円は、セミナー時間内にすでに１：１は勝ち（わずか数分くらいだったかな）。

でも「少し様子を見よう」（これが問題！）とそのまま放置し、他のトレードに掛かりきりになって忘れてしまい、気づいた時には、ずっと前に反転して、損切り完了済み（涙）

・DCPは、ダブルトップの高値がわずかに先のキャンドルの方が上という状態（私の画面）で、それでもエントリーして待ったものの、下がらずに横ばいが続いて、、、結局あきらめた（損切）、と思います。

（DCPはこれで3回連続でうまくいかなかった）

・あとはAUDUSD（だったとは思いますが、はっきりしません）については、うまくいき、トレーリングをしたり、利確して再エントリーするなどで、１０％以上勝てたと思います。

（これでドル円を忘れていたのです）

（2日間寝たままだったためか、色々記憶が曖昧ですみません）

DCPがなかなかうまくいかないのが残念であるのと、ドル円はセミナー時の塾長のご指摘のとおり、「目標をはっきりさせてトレードすること」が大事！と悟りました。

AUSUSD（違っていたらすみません。とにかくあの時塾長が推していた通貨です）は、うまく掴めたと思います。とっても嬉しかった（喜）！

同様に、今週に入って数日前に円絡みの通過ペアでうまくトレーリングをして勝てました！

昼の分析動画を参考に、EURJPY、CADJPYだったかと思いますが、勉強会で改めて学んだダウ理論をい意識しながらトレードし、やはり１０％以上勝ち。

いいタイミングでエントリーできれば、大きく勝てるものだなと改めて思いました。

ただ、最後に頂点近くで利確した後、また上げ始めたのを見て、まだ行くのかなとウッカリ入ってしまい、その後下げてしまったため、負け。また、つい「これはどうだろう」などといらぬポジションを持ったり、昨夜は深夜に重大な経済指標の発表があるのがわかっていながら、せっかく勝ってるポジションを利確せずに眠って、損切になったり、、、などして、結局資金は増えず（涙）です。

グランビル＋PO５５２を少し変型し、レンジの様子になってきたら、ダウ理論やS/Rを考慮してエントリーする方法で検証

として始めたのですが、

２０１２年1月～、GBPUSD、４H足

画面左の赤矢印はエントリーしたところ。真ん中上の（赤）矢印で「危ないな」と思いながらエントリーした後、下げてきたため様子見。暫く進んで、2本目の横線（S/R）をブレイクしたため、エントリー（青矢印左）するも負け。フライングだったんだと考えて、右青矢印のところで再度エントリーしたけれど、負け。

自分としては、真ん中の頂点のところでダイバージェンスも出てたし、ヘッドアンドショルダーの型だからグーンと下げてくる！と思ったのですが、、、。

3本目の線がS/Rとなって、その後ずっと上まで上げて行き、、、、エントリーもできないまま（まったく読めずに）えー？って思うことが多くて、疲れ果てて、終わり。

また、夜！デモ（USDJPY、１５M足）でちょっと練習、とエントリーしていたら、いきなり動き出してびっくり！

トレードの方向だったからラッキーでしたが、反対だとストップ入れてなかったら、、、と思うと、怖いな！と改めて実感しました。

昨日と今日は、資料の「ファーストストップFX　Part2　第7章　チャートパターン」を使ってのチャートパターンの学習。

難しいのは、三角持合系。

Webセミナーなどでよく指摘されているのを見て、「フーンそうなんだー」と思うばかりのため、「攻略せねば！」と考えたのですが、、、

資料を読んで、納得した後実際の画面を開いて見ても、ヘッドアンドショルダーやダブルトップなどは直ぐに見えても（前から見えてた）、ペナントやウエッジなどはまだまだ。

頑張ります。

また、12日　デモトレ

EURJPY、15分足　ダウントレンドの始まり！としてエントリー、トレーリング行けると感じて、ストップを移動していたら、途中で思ったより深く戻りがあり、気づくとストップ。

その後大きく下げたので、なんとも悔しい感じです。

今までも何度も同様の目にあったので、今後はストップの移動に重々気をつけようと思いました。

グランビル＋PO552　検証

EURJPY、2016、1月26日～、15分足、１：１（基本）

50回　30勝20負け　勝率６０％

dav

dav

（すみません、写真の順が逆でした）

当然のことながら、やはり横ばりのレンジのところでは負けが連発するので

そこはエントリーしないというルールを入れたいです。

質問ですが、ピプスの計算はやはり0.1の位まで必要でしょうか。

また、EBの判断ですが、0.1の位の数値まで厳密にするべきでしょうか。

どちらも、答えがいただけるかどうかちょっと不安な質問ですが、

よろしくお願い致します。