USDJPY1H-4H

仕掛け①のロット計算を入れたものを作りました。
これ、本当に合ってるのか謎なんですが。。。2年とかで資金5倍とかになりますか？？？
まあ、実際にトレードするときにはこんなにタイミングよくエントリーできないでしょうし、取れるピッピちゃん(Pips)も当然減りますし、こんなにうまくはいかんだろうとは思っているのですが。

仕掛け2の検証に入ります。

仕掛け１のデモトレードをしようと、あちこち眺めていた時に、これはダイバージェンスなのかな？

と思うのがあったので添付します。

GBPUSD1時間足です。

これが仮にダイバージェンスだった場合、どこの安値を見てダイバージェンス確定となるのでしょうか。

ダイバージェンスになっている間の安値ではなく、時間足を短くしてみた方がいいかも、というような話を東京勉強会で根崎先生がおっしゃっていたような気がするのですが。
ちなみに下は30分足です。

ロット計算をやり直しております。

USDJPY1H

その時に偶然見つけたのがEB！
もしかしてこれがそうかも！と思ったのですが、いかがでしょうか。

基本的に本体？実体？部分だけを気にしていればいいということでしょうか。
ひげについてはオプション的な。。。
この上の場合、PBでエントリーするとEBの隣の長いローソクにひっかかってロスカットされてしまうのですが、
EBでエントリーして、EBの下にストップを置いておくと、このまま上昇していくのできっちり取れることになります。

USDJPY4H 100個
USDJPY1H100個

終わりました。Pipsのみ計算しており、まだロット計算していないので、これから入力します。

仕掛け1がここまでやってなんとなく理解できてきたので、もう1通貨やってみようと思い、
また、クロス円ではない計算をしてみようと今度はEURGBPを選択。

EURGBP日足40個

終わりました。これまたPips計算していないので、これから入力します。

印象として、日足は確実感があります。
その日のローソクができるのを待って、次どうするかを考える時間がありますよね。
ただ、ローソク40本とかって8週間。。。長い。。。
1Hだと、だましもあるけど、これは仕掛け1だからだろうと勝手に推測し（笑）
仕掛け2のEBも見ましたが、もっと精度が上がりそうなので、これはこれでいいのかなと。
私は仕事柄、価格を日中チェックできる環境にあるので、1H とか4Hの方が合ってるかなと感じました。

東京の勉強会に出て、Pipsにあだ名をつける方が多いと聞き、最近はピッピちゃんと呼んでおります。
ロット計算もバッチリだと思うので、ちゃんとExcelを使いこなします！

セミナーまでに仕掛け1を終わらせて、仕掛け2に手をつけたいです。

って、あと3日。。。終わらせるぞ！

USDJPY4h足

とりあえず、先週末までの検証がここまで。

感想として、レンジ相場になっているときにエントリーすると確実負けます。
でも、レンジ相場になっていることを見抜けないことが多いです。だいぶ経って山が二つ三つできてようやく、、、
では遅いですよね。ここら辺はフィボナッチとかを使う方がいいのかもしれませんが。

日々のフィボナッチの解説や、WEBセミナーを見ていて思ったのですが、
フィボナッチが効いていて、ある程度の幅のレンジ相場の場合、当然、その中にS/Rが引ければいいのですが、そもそもの幅が小さくてS/Rが引けないと、ターゲットに到達する前にレンジの山か谷が来てしまうので、強制ロスカットになる。

今はルール１の検証なので、ただ勝った、負けたでいいのですけれども、
自分がそのルールでトレードしないのであればルールを追加しなくてはいけないなと感じました。
少なくとも、ロスカットを3連続でやると、精神的によろしくないですね。
2連続でも、私の中では結構ダメージでかいです（涙）
ただ、2012年3月までの検証（約2年）で2500pips取れるということは、なかなかいいのではと思いました。