＜実施した内容＞
過去検証

＜感じた事など＞
過去検証、１通貨目の日足、最初の一回が終わりました。
KEN_検証記録
（ＰＢ０３３以降を追加しました。）

ダウを使うと決めていても、
ストップをどこで移すか、なかなか悩ましいです。
殆ど負けているのは、建値決済を導入すれば改善できそうですが、
先にストップ移動のルールをもう少し検証してみます。

＜実施した内容＞
Ｗｅｂセミナー　視聴
過去検証

＜感じた事など＞
過去検証、やっと１通貨目の日足が半分終わりました。
（条件を変えて、あと何回かやるつもりです。）
KEN_検証記録

ＰＢ０１４以降を追加しましたが、
トレンドが強い時のストップ移動がよく分かりません。
（ＰＢ０２５）

ダウでのストップ移動の積りですが、以下のように色々と怪しいです。
　・山、谷がはっきりしていない
　・直近安値と安値更新が近い
　　（早めにストップを動かしたかったのもあります）
　・安値更新の同じ足が直近高値で、そこにストップを移している

安全面とかメンタルとか考えると、
これもアリかなとは思いますが、
ダウで移動というルールから見てどうでしょうか？

まだ仕掛け１の最初の通貨の日足を検証中です。

検証データ_1129

複数ポジも有りで検証しているのですが、
PB013 のように、買いポジを持ってる状態で売り条件にマッチした場合、
どうするのが適切でしょうか？
　両建て／買い決済のみ／ドテン／買いのストップを上げる

決済の時刻を分単位まで調べて、線もなるべく正確に引いていたのですが、
時間が掛かりすぎるので、詳細確認が不要な所などは以下をさぼろうと思います。
　・正確な時刻確認
　・線など（特に、すぐに決済になるなど、分かりやすいケース）
　・画像作成（上に同じ）

＜実施した内容＞
相場分析レポート
　相場解説　視聴
ＭＴ４
　ＰＢ抽出ツール
　　　分足の精度でエントリーデータを取れるようにした（完成）
過去検証
　課題１：ＵＳＤＪＰＹの日足、データを取って表に貼るところまで
　提供されているエクセルを参考に、添付のようなシートを作成中。

＜感じた事など＞
最初にエントリー条件を満たすデータを抽出してしまい、
添付の絵のようなシートで、一つずつ考えながら検証する予定です。

＜実施した内容＞
相場分析レポート
　相場解説　視聴
過去検証
　課題１：ＵＳＤＪＰＹの日足、エントリーするＰＢの画面コピー作成

＜感じた事など＞
今までは日足だけ見て、ＰＢでエントリーになるかキャンセルになるか等、
（判定不可の場合は成績が悪くなる方向で）判断する予定でしたが、
折角１分足のデータをダウンロードしたので、
１分足の精度で判定することにしました。

また検証スタートが遅くなりますが、先に詳細な時間を調べる方法を検討します。

いつまでもズルズル行かないように、とりあえず画面コピーを取りました。
詳細は分からなくても、大抵のケースでトレードがどうなるかは分かるので、
並行して数値抜きの簡易検証を進めます。
（どこでストップを上げるか等のメモを作成。数値は後から計算。）

次の足とかである程度のプラスになるのに、
結局すぐロスカットというパターンが多いようです。
ダウでストップを移せる所まではなかなか行かないのですが、
プラスになったら、すぐに建値に移動した方が良いでしょうか？
それとも、ややこしいことは考えずに、シンプルに検証した方が良いですか？