根崎様　笹田様　お疲れ様です。ヒロです。 

検証条件　ＧＢＰＪＰＹ　日足　

【環境認識ルール】

１．移動平均線の１０EMAと２０ＥＭＡ、両方の上にキャンドルがあれば買い方向、下なら売り方向。

【セットアップ】

２．MAに触って（ヒゲタッチ）、PBが出現したらエントリー待ち。

【エントリー＆ストップ】

３．PBのエントリールール成立（PB高値／安値ブレイク）で、エントリー

４．ストップはPBのストップ（PB安値／高値）

余裕幅　２．０pipsを取る。

【エグジット】

・ストップ幅（高値－安値）の０．５倍／１．０倍／１．５倍／２．０倍でエグジット

余裕幅　２．０pips　含む

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とりあえず、途中ですが一旦報告します。

単純に、エントリーして”ほったらかし”でトレードという戦略です。

０．５倍は、勝率は高いが、利益が低い結果になりました。

他の１．０～２．０倍は、偶然にも勝率が同じでしたので倍率が上がるほど利益も上がる結果になりました。

【考察】
ほったらかしトレードという観点から考えると、勝率が低いのでもう少し改善しなくてはならないと考えます。

連敗の所は、持ち合い局面でのトレードですので、もう少しフィルターが必要かと思いました。

もう少し、繰り返し見直して見ます。

今日の作業】

・マインド動画２倍速視聴１回

自信を付けるにはまず検証と言われていますが、正直検証から自信がつく感覚がいまいち分からない・・・
確かに、過去に一定期間行ってきたけど。今回何かつかみたいと思う。

・マインド・トレンド・ロスカット＆ポジションサイジングのノートまとめ

主要な高値・安値の認識が強化された。あくまで【上昇してから下落に転じている／下落から上昇に転じている】中指と【前段階】が抜けていた。

【トレンドゾーンの気づき】

動画より

最初は、戻りがしっかりあるのは、まだ買い手が沢山いるから。
さらに下落して行って戻りが少なくなって来ると本格的なダウントレンドになって来る。
さらに、誰の目にもダウントレンドとなって来ると底が近くなって来る。

この、誰の目にも・・・というのが切り上げ・切り下げの兆候のところがポイントか？と思う。

この辺が、【エントリ－も考えつつ良い決済が出来そうなポイントを探している】状態

【ダウ理論】なぜこの分析を行うのか？

上か下かと確率５０％を超えないトレードであるならば、【相場が動く方向を知る方法】がダウ分析で有利に持って行こうとすることが目的。

うーん、まだまだ理解出来てないところがありそうだ。

根崎様、CMA受講生の皆様初めまして。

今回、CMAにお世話になるヒロと申します。

色々と勉強させていただきたいと思いますのでよろしくお願いします。

【今日の学習】

７月１日（水）　１ヶ月カリキュラム資料の打ち出し・メンタル動画視聴１回目

７月２日（木）　資料の通読しながらのノートまとめ。１回目