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ドル円の検証報告、本日の1枚

ドル円240分足の検証中、3日目なのに60トレード程度、自分の場合は時間をかけ過ぎなのかも知れませんが、他人のペースは置いておいて・・・

2001年から始めたドル円チャート、レンジで苦労したのが2003年秋風の頃から、240分では急騰・急落が気になり、PBを見つけられなくなった。

2004年は、集中力が切れたのか、ノートレード・・・2005年4月のトレードが今日の代表的な一枚なのでアップします。

050402

デモ検証を開始しました、最初のエントリー

デモ検証を7月21日にFXDDで開始しました
 
50,000 ドルでスタート 

リスクは2%=1000$

USDCHF のスプレッド=2.4pips

本日24日最初のエントリーは20日のセミナー
で解説してもらったUSDCHFです

USDCHF・日足(23日)の買いPBによりストッ
プ注文を10時に発注、

買いストップ注文価格 0.96017
S/R0.95245 77.2pips

リスク1,000$÷77=12,98$
ざっくりと計算して 12万通貨=1.2ロットです。
 

10時49分に約定。価格0.96047となり
ました、スプレッド2,4pipsプラス、スリッペ
ージ0,6pipsでした。

週末ですが、そのまま保有です。今日の日足は陽線で終われるか・・・

本日の日足チャート状況:
AUDUSDはS/Rをブレイクして下落中、
NZDUSDはS/Rで止められています

OILUSDは下落中でインサイドバー、
GBPUSDは下ヒゲのある十字線でもみあい、

雰囲気で判断すると、USD強いので買い継続です。

150724

PB過去検証USDJPY_D1_2005-2014_No.2-1

検証条件ルール No.2

Pinbar(PB)の条件
1.長い方のヒゲがボディより3倍以上。理想は3倍以上。
2.長い方のヒゲは、短いヒゲの3倍以上。

エントリー条件

3.PBでのエントリーは最大で1ポジションを保有
 つまり、ポジションを1つ保有している状態では、次のPBが出現してエントリーチャンスがあっても、エントリーしない。

4.PBが10sMA,20sMAの最低どちらか一方にでも接触、もしくはクロスしているものをみつけ、ブレイクアウトエントリー。(買いならPBの高値上抜け、売りなら安値下抜け)

→上昇シグナルのPB(=下ヒゲが長い)が、10sMA,20sMAの上にあるとき買いエントリーサインのPBとする
 下降シグナル(=上ヒゲが長い)のPBが、10sMA,20sMAの下にあるとき売りエントリーのサイン

5.PBが10sMAと20sMAの上にあるとは、PBの終値が10sMAと20sMAよりも高いこと。
  PBが10sMAと20sMAの下にあるとは、PBの終値が10sMAと20sMAよりも低いこと。

6.PBのブレイクアウトは、買いならPBの高値に設定 売りならPBの安値に設定
7.PBのロスカット値は、買いならPBの安値 売りならPBの高値に設定

8.エントリーする前に、PBのロスカットラインを超えるローソク足が出現した場合は、そのPBでのブレイクアウトエントリーはキャンセル。次のチャンスを待つ

 

*環境条件は大前提として:トレンドが発生中(ダウ理論)に限定する。

 

条件に忠実なETを目指して始めましたが、中ごろには、MAに接触しそうで、接触していないローソク足のエントリーもありますが、サポートに接触して下ヒゲを付けているので立派なPBだと判断しました。(141111等)

総トレード数15

勝ち8

負け6 勝率53%

勝ちトレード獲得PIPS:2373

負けトレード損失PIPS:-722

PF(pips):3.3

勝ちトレード獲得金額:22705

負けトレード損失金額:-4213

PF(金額):5.4

 

リスク対リワードは最大1:19のトレードがありました、決済は基本的にストップを手動でトレールしました。

日足だと、トレード数が少ない、トレンド待ちが長い時もありますが、トレンドさえ出てしまえば一回のエントリーで大きく勝てますから、じっくり待つ事が普通に出来ます。

早く、日足の検証を終わらせて240分を検証したいのですが、トレード数で100には、しばらく時間が必要です。(現在30)

141230ST_END 050512 050521 050624 050716 050726 051012 051017 061117 061130 061205 061211 070418 070612 070623 070626 100906 100928 101013 101021 101027 101104キャンセル 110722 110728 110804 110919ET 111012ST 130216 130417 130607 131112 131120 131129 131210 131221 140101 140114 140818 140830 140909 140917 141002 141003ST 141111 141126 141127 141220ET 141225ルール2-1検証結果_画像

PB過去検証USDJPY_D1_2013-2014_No.1

最初の検証ルールについて
仕掛け1によるエントリー、PB(ピンバー)の形にはこだわらずに、サポート/レジスタンスで出現するローソク足に注目して、最初は見てみました。
決済は原則ストップを移動してトレールにより利益を最大にする、
同時に大きなレジスタンス毎に分割決済を入れる。

やってみて、システムトレードの優位性が良く分かりました。

問題は、大きな押し目で切られないように大きなストップ幅になってしまった事、次の検証は下記No.2のルールによりやってみます.

次の検証ではサポートフォーラムにあった中江さんの検証条件ルールで検証します。

検証条件ルール No.2

Pinbar(PB)の条件
1.長い方のヒゲがボディより3倍以上。理想は3倍以上。
2.長い方のヒゲは、短いヒゲの3倍以上。

エントリー条件

3.PBでのエントリーは最大で1ポジションを保有
 つまり、ポジションを1つ保有している状態では、次のPBが出現してエントリーチャンスがあっても、エントリーしない。

4.PBが10sMA,20sMAの最低どちらか一方にでも接触、もしくはクロスしているものをみつけ、ブレイクアウトエントリー。(買いならPBの高値上抜け、売りなら安値下抜け)

→上昇シグナルのPB(=下ヒゲが長い)が、10sMA,20sMAの上にあるとき買いエントリーサインのPBとする
 下降シグナル(=上ヒゲが長い)のPBが、10sMA,20sMAの下にあるとき売りエントリーのサイン

5.PBが10sMAと20sMAの上にあるとは、PBの終値が10sMAと20sMAよりも高いこと。
  PBが10sMAと20sMAの下にあるとは、PBの終値が10sMAと20sMAよりも低いこと。

6.PBのブレイクアウトは、買いならPBの高値に設定 売りならPBの安値に設定
7.PBのロスカット値は、買いならPBの安値 売りならPBの高値に設定

8.エントリーする前に、PBのロスカットラインを超えるローソク足が出現した場合は、そのPBでのブレイクアウトエントリーはキャンセル。次のチャンスを待つ

121225ET

130110追加ET130129ST移動130205_2分の1決済130412_STを移動130507_TP利確 130608_全決済 131109_分割決済 131120_ET 140125_ST 140205_ST 140818_ET 140905_STを移動 140916_STを移動 141007_STを移動 141015_ST決済 141022_ET 141108_STを移動 150115_損切り 150304_ET 150424_END

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