ホクトのケンさん さんの投稿記事一覧

9月18日ポンド円1H:仕掛け1デモトレ結果

9月18日のポンド円1Hのデモトレについて


主要なサポレジラインを一旦は突き抜け
戻ってきたローソク足がPB(実体が少し長いので
PBとみなせるかどうか微妙ですが・・・)になったので
売りエントリーを仕掛けていきました。

約定後
三角持ち合いになり
尚且つ、下落を否定するかの如く
買い圧力の強いPBが出たので
やばいと思っていたところ

三角持ち合いを上にブレイクしたので
ロスカットになるだろと思いつつも
価格の動向を見守りました。

ただ、
三角持ち合いの上には
レジスタンスがあるので

もしかして
跳ね返るケースもあるのではと
淡い期待を抱きましたが

あっさりと
レジスタンスをブレイクしたので
ロスカットは確信に変わりました。


今回の売りエントリーについては
サポレジに跳ね返ったローソク足がPBに
変わったので注文を入れましたが、

笹っち先生が
WEBセミナーや勉強会動画の中で

常々仰っている
トレンド初動でのエントリー(3波でのエントリー)の観点からは
注文を入れるべきポイントではなかったのではと思われます。

エントリー日時:2015/9/18 12:16 エントリー価格:186.270 枚数:0.3ロット

決済日時:2015/9/18 15:32 決済価格:186.941 決済方法:ロスカット

損益額:-20130

ポンド円1H:仕掛け1デモトレ結果(9月18日)

9月17日ユーロ円1H:仕掛け1デモトレ結果

昨日の夜
ちょうどWEBセミナーにて
笹っち先生が解説していたユーロ円1Hで
既に、売りでポジションを保有していました。


笹っち先生がポイントとして見ていたレジサポラインは
私も重要視していたレジサポラインだったので
エントリーポイントとなるPBが出たので
仕掛け1にて即売りエントリーをいれました。

決済については
136.623にテイクプロフィットを設定し
運良く利確になりました。

エントリーした後
価格の動向を追っていましたが

売り買い拮抗で
尚且つFOMCの金利発表を控えていた事で
ロスカットになると思っていただけに

今回の利確は
本当にラッキーでした。

利確に関しては
ラッキーでしたが、

エントリーに関しては
意識されているサポレジラインからの戻りで
PBが出た事で根拠のあるエントリーが出来たと思っています。

エントリー日時:2015/9/17 12:04 エントリー価格:136.889 枚数:1ロット

決済日時:2015/9/17 19:15 決済価格:136.623 決済方法:サポレジ一括決済

損益額:26900

ユーロ円1H:仕掛け1デモトレ結果(9月17日)

PS:昨日送られてきた
フォローメールは
私にとってナイスなタイミングでした。


がっつり
デモトレで負けまくっていたので
幾分か精神的に楽になりました。

9月16日ユーロ円4H:初めてのフィボナッチトレードデモトレ結果

今回
初めてフィボナッチトレードに挑戦しました。


ユーロ円4時間足のトレードと言う事もあり
エントリーは9月15日で決済は9月16日になります。

フィボナッチトレードも初めてですが、
日にちをまたいでのトレードも初めてになります。

初物尽くしですが、
フィボナッチトレード自体は
エントリー、ストップロス、リミットの設定がし易いので

条件さえ揃えば
そんなに苦にはならないですね。
大底や天井の見分けは必要ですが・・・・

それと
4時間足でのトレードは
チャートチェックが少ない分
精神的には楽なんですが、

現時点では
自分的には1時間足でのトレードの方が
合っているような気がします。


で、今回のトレードについて

フィボナッチトレード手法の通り
エントリー、ストップロス、リミットを
イフダンOCO注文で入れました。

ただひとつの懸念材料が
エントリー価格とリミットの間に
135.233のサポートラインがあることでした。

注文を入れた際に
上記のサポートラインで揉み合うか
或いは、価格が反転し逆に上昇するのではと
思っていたところ


結果は
懸念材料の的中により
ロスカットになりました。


今回のフィボナッチトレードのように
この先、エントリー価格とリミットの間に
サポレジラインが存在するケースが多々あると思われますが

柔軟な対応として
早めの利確で逃げるのも有りかなと
思わざるおえないような局面でした。

エントリー日時:2015/9/15 9:12 エントリー価格:135.481 枚数:0.21ロット

決済日時:2015/9/16 19:10 決済価格:136.386 決済方法:ロスカット

損益額:-19047

ユーロ円4Hデモトレ結果(9月16日)

9月16日NZD/JPY1H:仕掛け2及びポンドドル1H:仕掛け1デモトレ結果

今回のデモトレードでは
初めて、NZD/JPYの通貨ペアで取引しました。

結果はロスカットにあいました。


エントリー根拠は

サポートラインをブレイクし
尚且つ、ブレイクしたローソク足がEBだったので

仕掛け2にて
エントリーしました。

自分自身のシナリオとしては
レジスタンスラインが機能されていると判断し
売り場を探す局面になると読んでいましたが、

価格の動向を見ると
レジスタンスラインをブレイクした後
エントリーポイントとなったEBで
売りポジションを保有していたトレーダー達が
手仕舞いをした感じかなぁと思っています。

実践記にアップしているデモトレの軍資金は50万で
損失許容範囲は4%前後に設定しています。

エントリー日時:2015/9/16 6:43 エントリー価格:76.297 枚数:0.8ロット

決済日時:2015/9/16 9:29 決済価格:76.549 決済方法:ロスカット

損益:-20160

キューイ円1H:仕掛け2デモトレ結果(9月16日)

次に今日の仕事が終わった後に

ポンドドルのチャートを見たところ

サポートラインに押し戻されたローソク足が
若干上ヒゲが長いもののPBになっていたので

遅れながらも成り行きで買いエントリーしました。


で、エントリーした直後に
価格が急上昇したので
慌てて、エントリー後にストップロスを設定し

経済指標を確認しました。

ちょうど
私がエントリーした直後に
イギリスの7月、8月の失業率の発表があり、

結果は
ポンドにとっては好材料でした。

結果オーライと言えば
それまでですが、

経済指標の確認をしなかった事は
大いに反省する点でしたね。

それと
経済指標発表前は
トレードをするものではないと
改めて思いしらされました。

ちなみに
利確については
当初、リミット設定はしていませんが、
1.53731のレジスタンスをターゲットに考えていました。

もちろん
価格の動向を見ながら
ストップを切り上げて
利益の追求もするつもりでした。

結局は
価格の急上昇を目の当たりにし

少々びびったので
エントリーして僅か3分後に
成り行き決済しました。

エントリー日時:2015/9/16 11:29 エントリー価格:1.53570 枚数:1.2ロット

決済日時:2015/9/16 11:32 決済価格:1.53817 決済方法:成り行き決済

損益:35672

ポンドドル1H:仕掛け1デモトレ結果(9月16日)

9月14日ユーロ円1H:仕掛け1デモトレ結果

昨日のデモトレについて


主要なサポートラインを下にブレイク後
PBが出たので仕掛け1にてエントリー。

若干エントリーがずれた事は
約定後に気付いたものの
そのままポジションを保有しました。

ストップロスを設定する時に
価格がレジスタンスラインまで戻り
ロスカットになる可能性を視野にいれつつも

仕掛け1のルール通り
PBの高値に設定しました。

結果はぎりぎりのところで
ロスカットになりましたが、
シナリオ的には間違っていないと思います。

もし
ロスカットになっていなければ

取り敢えずは
135.724のサポートラインまでの
優位性を考えていました。

で、結局は
135.489まで価格が
下落しそこから反転しています。

エントリー日時:2015/9/14,12:15(オアンダジャパンMT4の時間帯)  

エントリー価格:136.220
枚数:1.5ロット

決済日時:2015/9/14,14:55  決済価格:136.332
決済方法:ロスカット 損益:-16800

ユーロ円1H:仕掛け1デモトレ結果(9月14日)

PS:ここ最近
過去検証とは違い

デモトレ→検証→修正→デモトレと言うサイクルの繰り返しを
妙に楽しんでやっています。

たとえ
負けが連続していたとしても

勉強会動画やWEBセミナー
実践記のコメント、サポートフォーラムを見ながら

日々新たな発見と共に
自分自身が少しずつ成長しているのが
わかるんですね。

なので
チャートの見るべきポイントも
受講当初に比べて
かなり変わってきました。

ちなみに
昨日のWEBセミナーにおいて

根崎塾長の分析した
リアルタイムチャートのシナリオと

自分自身で分析した
リアルタイムチャートのシナリオを見比べて
答え合わせが出来る事を発見しました。


もちろん
上記の事をやってる人は多々おられると思いますが
意識してやってる人がどれだけいらっしゃるのか?・・・・

この発見だけでも

違う視点で
WEBセミナーへ参加出来ると思いました。

1 2 3 4 5 8