アメリカの投資教育機関CFGを最年少で卒業してから、今も現役バリバリのトレーダーである根崎が、
1000本2000本と検証を重ね完成させた、現在も使用しているシステムを提供します。
CMAに参加した際にやってもらうことは既にご存知だと思いますが、ご参加頂いた方には、
自分だけのシステム(トレードルール)を確立してもらいます。
FXを始めたばかりだと、投資の原理原則も分からなければ、
何が分からないのかもよく分からない状態になることがあるかもしれません。
いざ、検証を始めたとしても
「失敗したらどうしよう・・」
「優位性はちゃんと見つけられるのか?」
と期待と不安で胸がいっぱいになってしまうと思います。
その不安や疑問を解消するために、僕ら講師陣がメールやチャット、
セミナーでそこをサポートいくので安心してくれて問題ないのですが
その不安を少しでも減らせるように、僕の見ている画面を見せよう
「実際使っているシステム」を提供してしまおうと考えました。
この検証済みルールの特典をわかりやすく言い換えるするのなら
「今現在も儲かっているお店、または会社をあなたに差し上げます。」
と言っているようなもので
普通、公開なんてされるものではありません。
かなりの数の検証を重ねたので、時間も労力もかかっています。
数十万・数百万の価値はあるんじゃないでしょうか?
でも、
「これさえあればもう実践しなくてもいいじゃん!」
と思われてしまうのは本末転倒になってしまうので
僕が実際に使っているシステムをあなた自身が使い
資金が増える瞬間を目の当たりにしてもらい
「プロのトレーダーはこういう事をしてるのか!」
とリアルに体験・経験するためのものだと考えて使ってください。
僕の見ている世界を実感することができれば、
あなただけの手法を導き出すことも簡単になってくるはずです。
独自に開発を進めていた、
フィボナッチ数列でFIBを見て進めていく、
トレードインジケーターツール。
その名も
「HSIツール」
CMAの教えるトレードでは、勝率が低くても勝てる資金管理方法をお教えしていますが、
トレードの精度をより高めるために
開発された独自のツールです。
いま現在もなお、使い続けているうえに、
ここでしか手に入らないものになります。
価値としては相当大きいと思いますが、
今回は特別にCMAにご参加いただく方に差し上げます。
ぜひこのタイミングで手に入れてください。
根崎優樹の個別LINEも特典としてお付けします。
このLINEは会社で使っているものでもなく、
僕がプライベートでも使っているLINEをそのままお教えします。ということです。
いくらノウハウが優れていても、結果を出した人が多くいる塾だとしても
近い距離感で話せる環境は大切だと思っています。
長年教える立場をしていても、実践結果の報告は嬉しいですし
レベルの高いトレーダーになってもらいたい、
成功してもらいたいって気持ちは強くあります。
「最強のトレーダー集団を作りたい。」
その夢を実現するために包み隠さずに公開していこうと決断したからですかね。
全員が全員同じ結果を出すことは難しいのは分かっているけど
せめて、関わる人たちは成功してほしいなって思うんです。
なので、行動は絶対にしてほしいですし
ダメなまま見過ごすことはイヤなので
たまに厳しいこともいいます。
だからあなたも遠慮なんてしないで、
僕にぶつかってきてほしいなと思っています。
エントリーしたいポイントやマインド部分のことについての質問でもいいですし、
実践してみたことや、考えてることを共有してくれてもいいですよ。
CMAで成功してきた人はみんな、環境をフルに活用しまくっていました。
寝ている時間帯や予定がある場合でない限りは基本返信しますので
どんどん質問・相談してきてください。
僕がアメリカに渡ってFXを始めた時、
最初にスコットから教えてもらった手法。
1stストライク(ファーストストライク)
を特別にお付けします。
1stストライクは、ポートレジスタンスの原理原則を利用してトレードを行います。
シンプルにお伝えするとサポートレジスタンスを抜けて戻ってきたところで、
トレードする方法になります。
別名、
「ブレイク・フック&GO」というのですが、
CFGでは1stストライクと呼ばれています。
「リバーベンド」とは移動平均線と
ローソク足の絡みを見る方法です。
この手法を使うとゴールデン/デッドクロスをする前に、
ゴールデン/デッドクロスするのが前もってわかるようになります。
普通ならゴールデンクロス発生でトレードしますが、
それでは遅くて勝てません。
なぜならトレンド初期で入ってるプロたちは、
ゴールデンクロスが発生するころには、既にどこで決済しようか考えているからです。
でも、この方法を使えば、プロたちと同じようにトレンドの初期に入ることができるので、遅れをとることがなくなります。