いつ、リストラされるか分からない・・・
いつ、大切な人が病に侵されるか分からない・・・
いつ、どんなトラブルが起きるか分からない・・・
いつ、全てを失い"ゼロ"になるか分からない・・・
これは多くの人が抱えている"漠然とした不安"だと思いますが、そのほとんどは「お金」という問題を解決すれば済む話だったりします。
逆に言えば、いつでもどこでも好きなだけお金を得る方法さえ知っていれば、漠然とした不安なんてこれっぽっちも怖くありません。
いくら資本主義だからと言って、お金ばかりを追いかける「お金の奴隷」にはなりたくなかった・・・
僕がお金の奴隷になるのではなくお金が僕の為に働いてくれれば良い・・・それを実現した時、僕は真の意味で自由を手に入れました。
漠然とした不安もお金の不安も何も無い、好きなことを好きなだけ出来る「幸せな人生」を・・・
申し遅れましたが僕は株式会社チャートマスターの
根崎優樹です。
18歳の時に父の影響で株式投資を始めたのがきっかけで
"投資"の世界に足を踏み入れたのですが、なんだかんだで気付けばトレーダー歴12年という歳月が経過しました。
最初は株式投資がきっかけでしたが、様々な理由(追々お伝えしていきます)があって"FX(外国為替証拠金取引)"に転身することにしました。
それが2005年8月・・・ギリシャの小さな小さな島・・・サモス島での決断です。
「どうせやるなら極めたい!」
負けず嫌いの僕は中途半端なことはしたくなかったので、世界一の投資先進国であるアメリカのバージニア州にある投資教育機関「CFG(Concorde Forex Group)」に200万円払って入学して本格的にFXを学びました。
ちなみにCFGと言うのは"ブッシュ元大統領"にも表彰されたことのある本格的な投資スクールで、講師150人、生徒6,000人、講師150人全員が1億円(100万$)トレーダーという世界一のスクールで、朝から晩まで「講義と実践」を繰り返すトレード漬けの生活環境で投資を学ぶスクールです。
このCFGでは「卒業試験」がありまして「50連勝」しないと卒業出来ないのですが、その試験を乗り越えアジアで唯一卒業したのが僕なんです。
しかも入学からわずか1年という短期間で、結果的に"世界最年少で卒業"という偉業も成し遂げました。
アメリカの投資教育機関CFGを卒業した後は、元手20万円を1億円にするなど「トレーダー」として完全な自由を手に入れた僕ですが、世界に比べて日本の投資教育の"圧倒的な遅れ"を何とかしたいと思い、多くの人にトレードを教える活動も行うようになりました。
それが9年前くらいだったと思います。
多くの方にトレードを教えていく為に設立した会社こそが「株式会社チャートマスター」なのですが、詐欺まがいのノウハウを販売する人達が後を絶たない為か、毎日毎日僕のもとには「本物のトレーダーから学びたい!」と多くの方が足を運んでくださいまして、気付けば8千人以上の人に指導し、セミナーなども含めれば2万人もの人に講義させて頂きました。