お世話になります。
チャートパターンの検証でエントリーのタイミングを迷ったので質問させてください。

添付画像のような下落相場で、ウェッジ・コンティニューションが出た際、トレンドラインと同じ考え方で、トレンドの安値を割ってきたらエントリーを考えるということでよろしいでしょうか？

それとも、パターン形成ラインを割って来たらエントリー？ということでしょうか？

両方でPBやEBが出ていたので迷いました。

また、サポートフォーラムのゆきさんの「47　検証2について」の投稿で

･ヒゲで包んでもEBとのことですが、上下どちらのヒゲも有効ですか?

という質問があったのですが、こちらの件に関する記載はどこに記載されているか教えていただけないでしょうか？

２ヶ月目のテキストや過去のログを検索してみたのですが見つからず。。。

基本的には右側の足の実態で左側の足の実態を包み込んでいたらEBと考えていたのですが、実体では無く、ヒゲも含めて、右側の足（ヒゲ込）で左側の足の実体を包んでいればEB成立と考えるべきなのでしょうか？

ちょっとわからなくなってしまいました。

【追加】もう一点質問です。。すみません

正月の間、検証してみて少し曖昧だった部分をつぶして行こうと思っています。

戻りの無い相場についてですが、

画像1から画像３の順でFibを引きなおしていくと、その前までは38.2まで戻らず戻りの無い相場だったのが、引きなおすとちゃんと戻っている相場になり、どの時点で戻りの無い相場と判断したら良いのかが曖昧になってしまいました。

画像１

画像２

画像３

アドバイスいただけると助かります。

よろしくお願いいたします。

先週の検証分をＵＰし忘れていました。

先週頭にデモを行ってみて、今までのやり方では、リアルタイムでのチェックやエントリーが難しいことがわかり、もっとシンプルに見れるようにしなくては！と実感しました。

エントリーを主要なサポレジを抜けた後の、戻りを待ってプライスアクションのPBとEBを見てからエントリーへ調整し検証してみました。

大分手ごたえを感じましたので、今週から再度デモトレードで実際に運用可能かどうかも含め検証しています。

過去検証では、まだエントリーに悩むところもありましたが、わからない時は見送れるように心がけ、次の通貨で再検証しつつ、デモでも検証を進めたいと思います。

大分、プライスアクションを見れるようになって来たと実感しています。次回からはダイバージェンスやチャートパターンも気にしながら検証していき、有効性を確認してみたいと思います。

そこで質問なのですが、

チャートパターンは何となくわかるのですが、ダイバージェンスをざっと見てみた際、エントリーのタイミングがわからなくなりました。

抜けてプライスアクションが出たらエントリー？それとも、サポレジを抜けて戻ったらエントリー？トレンドライン抜けでエントリー？

ダイバージェンスの場合、確かに一回抜けようとする事が多かったように思えますが、かなりの確立で戻ってきているように思え、エントリーのタイミングが難しく思えました。

また、サポレジを抜けてからとなると、ダイバージェンスが発生してから、結構時間が空いてから抜けたりしていたので、時間が経っているので有効性があるのか？発生すれば反転と見て、自分のエントリーポイントでエントリーすればいいのか？

その場合、ダイバージェンスが過去に発生していれば、発生からの期間はそれ程見なくてもいいのか？等、ちょっとわからなくなってしまいました。

何か、ヒントがあれば教えて頂けると助かります。

よろしくお願いいたします。

（中村正俊）検証用エクセルUSDJPY1H

１つの時間足ではなく、ひとつ上の４時間足でトレンドラインを引いて、ブレイクしてから、下の足でエントリーポイントを探してエントリーしてみました。

エントリーはかなり迷わなくなりました。

ただ、エグジットはやはり迷いますね。GBPは基本的に動きが大きいので結構取れましたが、ためしに同じ条件で他の通貨を見たらだめでした。

やはりサポレジをもっと意識して、意識されている所で、コツコツとっていく方がよさそうです。

コツコツとは言っても、比率はは1:3～1:7ぐらいにはなりそうなので、あまり欲張り過ぎないという事ですね。。。

僕の悪い癖です。

もう少し取れる方法はあるんじゃないか？と、あれこれ考えて、結局裁量が入ってしまう。。。

悪い癖がわかったので、以降はしっかりサポレジを決めて、決めたところで決済できるよう検証で慣れて行こうと思います。

レジスタンスは一つ上の時間足、トレンドは同じ時間足というのを、勉強会の笹田さんの動画で見たので、次回はそれを試しながら検証してみたいと思います。

また、予習になりますが、EBもかなり確認できました。

特にエントリーポイントを探している所で、PBが出なくて逃してしまう事も多々ありましたが、そういうところではほぼ必ずEBが出現してました。

また、PBとEBが組み合わさると、かなりの確立で動き出すというのも確認できました。

ただ、そういう時は大きい足のほうが結構大きく動く事が多いので、利益率は悪くなりますね。

その後、比較的高確率でPBが出現するので、それを待つべきが悩み所です。

ちょっと早いかもしれませんが、次回はEBとPB（IBまで入れるとこんがらがりそうなので保留）でアクションを決めてやってみたいと思っています。

後、得意なパターンと苦手なパターンも少しづつですが、見えてきたような気がします。

得意なのはショート。特に間の休憩地点の動きからのエントリーは大分パターンが見えてきた気がします。

苦手はロングの始まりと、休憩地点。。。

値の動きが大きくなると必ず高値安値掴みをさせられます。。。もしくはだましに引っかかります。。。

チャートは毎回形が違うので、まだはっきりとは見えません。これも検証を続けると見えてくると思うので、がんばってみたいと思います。

次の検証は、悪い癖が出ないよう、エントリー時にしっかりシナリオを作り、ターゲットとなる所を決めて、エントリーできるよう注意してやってみたいと思います。

欲張らない事。。。欲張らない事。。。欲張らない事。。。

サインに気がつかない、微妙なものは見送る勇気を持つ事。。。

これも欲張らない事。。。欲張らない事。。。欲張らない事。。。（笑）

それから１点質問です。

検証のことではないのですが、検証で確実に自信がありそうな所、推奨の反転時で行った所、回数が2年で６回しか訪れませんでした。

1通貨ぐらいで見ると、そんなものなのでしょうか？たまたま？やり方が悪い？少し疑問に思いました。

もしよろしければ、１通貨１年でどのぐらいの取引数ぐらいなのか感覚値で構いませんので教えていただけると助かります。

ご確認よろしくお願いいたします。

（中村正俊）検証用エクセルGBPJPY1H

GBPUSD1Hを検証してみました。

（中村正俊）検証用エクセルGBPUSD1H

Fibメインでやってみて、Fibの有効性を実感しました。。すごいですね。

今回の検証で気づいたこととあわせて、質問が出てきましたので一緒に記載させていただきました。

お手数ですがご返答いただけると助かります。

また、１ヶ月目のカリキュラムの進め方に関して、別途質問がありますので、それは

こちらに記載させていただきたいと思います。

質問１

１ヶ月目の課題では、MAサポートのPBを検証とありますが、前回今回とやってみてPBの髭が短いもの、ボリンジャーにサポートされたPB、MAにサポートされていないが有効そうなPB等がありそちらも検証したいと思いましたが、今はMAサポートPBのみに絞り検証しないほうがいいでしょうか？

質問2

それと、進め方としてですが、1ヶ月目のカリキュラムでは、PBやトレンド、ダウ、Fibなどを使い検証し実際の有効性を実感しつつ、勝ちのチャートパターンを各々見つけて、最終的にはそれで、検証するというような認識で問題ないでしょうか？
そうなった場合、MAサポートのPBが出現しても、勝ちパターンでは無いので見送り等の判断を入れて検証するという事でよろしいでしょうか？
よろしくお願いいたします。

はじめまして。1ヶ月目カリキュラムの検証をしてみました。
EURUSDで日足、4H、1Hで検証してみました。
日足はデータが足りなく、100トレードできませんでした。
4Hと1Hは100トレードやってみましたが、夢中でやっていたら結果がすごく。。。
びっくりしました。
複利運用であれば両方とも億超え・・・。汗

まだまだ、決済のルールやエントリーのルールが毎回迷ってしまったりとルールが甘いところもあるので、
このままの結果にはならないと思いますが、
これから他の通貨ペアも検証していき、
もっとしっかりとしたルールの元運用できるように慣れて行きたいです。
根崎塾長、笹田先生、今後ともよろしくお願い致します。

（中村正俊）検証用エクセルEURUSD