今回は初心者でもできるエリオット３波を取りやすいルールという動画を見つけて検証してみました。
ChartAUDUSD1D_2011-202105_PtnEliott (1.4[MB])
少しは値動きの波がどういう動きをし易いか捉え処が出てきた事、日足３０件で６０％の勝率が出ましたので、１H足等に落としてもフラクタル構造的に優位性が出れば他ルールの環境認識に取り入れて勝てそうもないエントリが減らせるのでは…と期待しています。
今日も添削有難うございます。
前回のパターン検証と同じ期間ですが、条件が絞られると予想以上に数が少なくなりました。
ですので最近興味が出てきた Gold も見てみました。(Wトップ／ボトムには不向きな特性でした)
AUDUSD4H_2018-202105 (4.84[MB]) / Gold4H_2019-202103_PtnMW (264[KB])
かなり優位性が高いので、他の理論やインジケータと組み合わせたら楽しい事になりそうです。
添削宜しくお願いします。
デモトレは１回勝てた後、調子付いて失敗する「有る〃」展開でした。
「負けた後熱くなって…」は頻繁に聞く話なので気を付けていましたが、自分は反対側にも地雷持ちでした。 気を付けないと… -_-;
リアトレは「琉球ＥＡ」に完全お任せ運用中です。
毎日朝昼晩と確認するのが習慣になりました。含み損を抱える運用にも大分慣れたつもりでしたが、６／１に１０日分の利益半分に含み損が膨らんだ時には、「手動決済した方が…!?」とも考えましたが元金は無事なので思い留まり見守っているとナンピン後にトレンド反転して損失相殺されて鮮やかに切り抜けていました。
まだナンピンは参考にするには技量が足りないですが、ピラミッディング等少ないチャンスを最大限活かす手法も知識を持って使い処について考えていきます。
月末月初繁忙期かと思いますが、今回も添削お願いします。
お手数ですが再度お願いいたします。
(kubo)AUDUSD4H_2000-200703_ChartPatternMW(5[MB])
フリー版のＥｘｃｅｌで開いたら、画像が無くなって焦りました。 -_-;
これからはチャート部分は PDF にします。 m(_ _)m
単純に出現したWトップ・ボトムについて反転する / しない を集計した結果です。
ChartAUDUSD4H_2000-2007_ChartPatternMW
漠然と「多分こうかな？」とチャート眺めていると思う事が有りますが
集計した結果とは一致しない事も結構有ります。
見落としている項目・条件が有って無意識下では判っている…という事ですが
自分だけで気付くのは滅茶苦茶大変です。
検証すれば、する程疑問や次の検証したい事があふれ出て楽しいですが
追いつかない、追いつける訳が無い ^-^;
今回も添削有難うございます。