日足で損切ラインを引くときは、ろうそく足の上か下に引きますが、これは、30分足だと、ひとつ前の山と谷に相当します。
10月10日に30分足でUSDJPYで、デモトレをやってみましたが、30分足のピンバーの下を損切ラインに設定して、買いでエントリーしたところ、エントリー後、損切ラインをわずかに割るまで下がってから上がっていきました。
30分足のろうそく足を見ていると、2本が3本のろうそく足で連続して上がって、同じく2本が3本のろうそく足で連続して下がるという動きをしています。
となると、ろうそく足の下を損切ラインにするというのは取りこぼしてしまう可能性が高いと思います。
それで、ひとつ前のろうそく足も上がりのろうそく足でしたので、そのろうそく足の下を損切ラインにしたらよかったのか、それともひとつ前の底値を損切ラインしたらよかったのかアドバイスいただけたら幸いに存じます。
よろしくお願いします。
検証と並行してデモトレもやっています。土日は最初は4連勝したので、少し余剰資金が出たのですが、狙っている方向性は悪くないような気がしているのですが、損切でカットされるものがいくつか出ています。ご意見いただければ幸いです。
USDCADで、週足は長期のアップトレンドだが、日足を見る限り短期はダウトレンドで、MACDももデッドクロスしているので、入るのであれば、ダウントレンドだと思い、レンジの高値と低値に線を引いて、低値を割ったら売りでエントリーと思い、指値で、低値エントリーと高値損切り設定をしておいたところ、低値でエントリーした後、一旦高値を超えて、損切りが発動した後に、低値を割って、下がっていきました。これは、しょうがないとみるべきなのか、損切りラインを日足の前の山の上に設定しておけばよかったとみるのか。その他FIBの引き方が間違っていないかどうか、アドバイスいただければ幸いです。
デモトレで、週足を見るとアップトレンドから高値のレジスタンスラインで戻って、ダウントレンドが始まったところ、日足、4時間足もダウントレンドを表しており、1時間足、30分足でレンジに入ったことが分かった。
そこで、レンジの低値と高値で狙って張ってみたところ、高値ラインを割って、エントリーしたので低値で狙っていた方はキャンセルして、アップトレンドで狙いました。FIBの61.8を決済ラインとしたところ、38.2は超えたものの、そこで反転して今度はレンジの底値を割って、損切となりました。
これについて、ダウントレンドからのレンジでアップで狙うべきでなかったのか、アップで狙っても良いが、61.8まで行く可能性は低いから、38.2で決済の設定をしておくべきだったのか、その他どうすればよかったのかご意見いただければ幸いです。
その後アップトレンドで失敗した、USDJPYを売りで狙ってみたいと思いました。2018-10-12-USDJPY-M30-2
前にレンジで張った112.062ではなく、直近のろうそく足の底値の112.006で売りで待って見たのですが、この待ちで良いでしょうか、それともひとつ前の底値の111.833で待った方が良いでしょうかご意見いただければ幸いに存じます。
USD/JPY4時間足の検証をしてみました。
少なめに切り上げようかとも思ったのですが、しっかりと100個できました。
スタートを100万円にしたら、100個行くころには4億を超えてしまいました。
リアルでこのぐらいかせげたらなと思っています。
レビューよろしくお願いいたします。
いつもお世話になっております。
USD/JPY日足の検証を行いました。
日足で34検証したEXCELと、最初の10の画像のEXCELをお送りいたします。
チェックお願いいたします。
1.USD/JPY日足で34検証