少し早いですが、状況・指標的に暫くエントリ出来そうも無いので６月のトレードを締めました。

(kubo)デモ・リアルトレード結果2021-06 (2.5[MB])

今月はビギナーズラックで大きなパーセンテージの勝トレードのおかげで勝ち越しましたが

振り返ってみると、前半の連敗部分は記録を取っておらず考え方も原因もよくわかりません。

恐らく１Hより細かい足になると理論通りの動きはしなくなるのと他ペアの相関から方向性をチェックしながら追っていかないと急な動きに対応出来ないという様に難易度がかなり上がるのでは無いかと考えています。

デモトレでは環境認識としてエリオット波の構成について意識する様になってから逆行しても FIB〇〇・水平ラインまで待つ事やそれを超えたら撤退等、判断が合理的になったと感じています。

成績がリアルトレードより良かったり… ^-^;

７月は実力でプラスに収めたいので、検証も進めます。

添削有難うございます。

週明けの動きが気になり、早起きしたらいきなり S/L に掛ったのですがローソクのない所で約定していて驚きました。

デモトレで良かったですが、一体どういう理屈でこうなったのか…調査が必要です。

デモトレ同士の指値決済が噛み合った…とかでしょうか (推測)

今日も巡回お疲れ様です。

検証プログラムのバグが中々取れませんので、軽目の検証も平行して進めていきます。

トレンドの合間のレンジを攻略できないかと考え始めました。

(kubo)4H_UpWaveArch (16[kB])

リアルトレード GBP/USD エリオット３波(↓)

21-06-24 21:18 (Sell: 2,000通貨 x 1.39004) -> 21:41 (1.39270 = -496[JPY])

いよいよ３波が始まったかも？ レジサポ転換を見てからエントリしたらほぼ底でした。

思い返してみると、１波と下がり方が違って途中揉み合いが有り勢いが無かった。GOLD の８００[pips] が過去の栄光として頭の片隅に残ってしまっていて、また取れるのではないかというスケベ心が非常に目を曇らせたと思う。

イレギュラーは勝ちとしても負けとしても特殊なケースとして普段の戦略に組入れてはいけないという教訓を得ました。

欲を出してロットを上げたのもダメだし、損切位置も深く置きすぎてダブルで損失を広げてしまった。

唯一の救いは途中で１分足の下降時調整高値を超えた時点で撤退判断が出来た事、これでほんの少しだけ損失を抑える事が出来た。

やはり、自分にとってはよく出来過ぎたトレードの次のトレードが気を付けなければいけないと再認識させられるトレードとなりました。 ;-;

今日も添削有難うございます。

最近はエリオットの検証プログラムを組みつつ、チャート分析・デモトレ(PB/EB/ChartPattern)・リアルトレード(Eliott Wave-3)を平行して進めています。

プロのリアルトレード動画も参考にしています。着眼点が違うので一人でチャート分析するより気づきが多いと感じています。

・ハイトレFX氏 → 実践的な知識・手法

・海沼みつしろ氏 → 基本的な知識・哲学

・FXism → 対応力・考え方

リアルトレード始めたばかりの時はシナリオは手法一択で、怪しくなったら逃げるだけでした。

今日辺りから、急に水平線 / チャートパターン / エリオット波 / ローソク配列 などから読み取れる情報が嚙み合ってきて、チャートパターン完成したら上がる、完成しなかったらレンジ or 下がる など複数シナリオが建てられる様になってきました。

今日は GBP/USD で綺麗にパターンが出たので Buy でエントリしました。

lot 0.06 (6000), entry: 1.39011, losscut: 1.38596, take: 1.40033

予定決済日時: 2021/06/23 3:30

資金管理的にミスってロス上限 3,000[JPY](16.7%) で計算して入力してしまったので暫く張り付いて怪しくなったら逃げます。

長文添削有難うございます。

 (トレード結果)

エントリ後、２０[pips]取れた時点でトレールストップし勝確しピラミッディングの練習に移行しました。それ迄の利益を担保に転損しない様にストップを上げ…と4回積んだ直後に刈られてしまいました。

逆三尊のふもと(？…名称わかりません)部分を割ったら撤退と決めていたので、伸びなかったのは残念ですが判断としては悪くなかったと思っています。

取れる時に取れるだけ取れると、貯金が有るから次も気楽に挑戦できそうです。