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EURUSD4時間足 2005、2006年 仕掛け①b+日足サポレジ

お世話になります。

先日の検証投稿のご回答ありがとうございました。

早速本日よりEURUSD日足の仕掛け①bでのデモトレを試してみたいと思います。

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本日はEURUSD4時間足(2005年、2006年の2年間)で仕掛け①b+日足サポレジに注意して検証しました。

アップダウンが激しくPBも多く出現する為、サポレジ付近のPB出現でエントリーをためらうことも多くありました。

また、日足サポレジに当たってどうかを見ていましたがイメージとは異なりかなりジグザグなのでまだまだ判断できない状況です。

4時間足ですと現状昼間は仕事があるのでこの検証条件での仕掛け①ですとトレードは困難になります。

次回から日足中心に検証を深めていきたいと思います。

EURUSD4h 仕掛け①b

EURUSD日足仕掛け①b FT2

お世話になります。

気候も仕事も落ち着いてきたので

かなり遅れていますがFT2でEURUSD仕掛け①bの検証UPします。

まずはまっさらにした状態で、形の良いPB+20建値のみで検証しました、

MT4の結果が見えている検証結果とは異なり若干利益が落ちました。

EURUSD日足ではMT4でabcdを検証しましたが、私の検証ではaとbが結果が良いとでました。

 

EURUSD 日足 仕掛け①b

USDJPY 日足 2010~5年

無題

 

FT2で検証 途中ルールを色々とアレンジしてしまい、苦しく長い1週間だった 今回 USDJPYの日足だけUPした。 何度もいろいろな検証を行いモウロウとしながらやったため、画面の保存はしていなかった。 日足で100回以上は検証した。 ただFT2の特性上、途中からのスタートに関し過去からの抵抗線・サポート線は意識しておらず これが加われば勝率も上がるかもしれない、 ピンバーに関し、合わせピンバーも加味した、 日足だけをみているとわからないが週足を見るとピンバーになっているので注意が必要だった、 また、強い下落トレンドが発生したとき10MA 髭タッチした陰線もトレンド継続時に多く見られた。 決済については、20MA を割った時、又は逆ピンバーが出現した時、         トレーディングストップがあるがこれという決め手は無い FXDDやささっちさんのレポートを見るとある抵抗線を抜ければ買方向、売り方向に進むと 方向性を示されているように、ダウが継続していればトレンド継続、ここの抵抗線までは行きそうですと、考えているよりもっとシンプルに考えた方がよさそうだ、 今回の7日間で検証作業とロット計算の入力だけは慣れてきた、 もう少し勉強して月利50%以上の利益が出せるようにしたい 

EURUSD 日足 5年分

EUDUSD日足① 

FOREX Tester2にて

EURUSD 日足 2010年1月1日から2015年7月1日まで

エントリー ピンバー

       10SMA、20SMA 終値 上-買 下-売り 直近高値安値があればそのラインを

利確 トレーリングストップ 目視にて移動

過去のサポート、レジスタンス意識せず

マイナスにはならなかったが、、、次はフィボナッチでTPを決めて行う