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4月7日デモトレード

AUDJPY1hとNZDJPY1hでフラッグが出ていたのでトレードしてみました。

強い下落トレンド最中のフラッグはすぐ抜けやすいので、見つけやすく勝ちやすいチャートパターンとして良くエントリーします。今の所、フラッグが得意なので、このチャートパターンで勝癖を付けていきたいと思っています。

AUDJPY+198 PIPS リスクリワード比1:3

NZDJPY + 134PIPS リスクリワード比 1:1.6

4月7日AUDJPY1Hデモトレード

 

 

 

 

4月7日NZDJPY1hトレード2

4月4日AUDJPY 日足、1Hトレード(デモ)

3月の勉強会で紹介されていた方法で、検証にて勝率が良かったので早速デモトレードしてみました。

エントリーポイントを見つけるのは簡単でした。日足でエントリー後、1時間足でフラッグが形成されていたので

ロットを少し落として、ピラミッティングとしてエントリー日足と同じポイントの38.2で利確されました。

4月4日AUDJPYトレード14月4日AUDJPYトレード2

前回の投稿で3月1,2週のデモを報告しましたが、3,4週のデモトレードはマイナスで終わりました。

原因として考えられるのが、

1、色々な手法を試していて、混乱してなんだか良く分からなくなってしまったこと。

2、買いより売りの勝率が圧倒的に高く、相場が上がっている時とレンジの時に負けが続いてしまう。

3、チャート上での買いがどうも見ずらく感じて、買えず、売り場を探してしまい、早く入りすぎて損切りになってしまう。

解決策を考えてみました。

1、まず、1つ自分に合うトレード手法をとことんデモトレードして得意な手法にする。

2、 検証で買いをとことんやって、自信をつける。

2、デモトレードで買いを中心にトレードし、目を慣らすのと、自信をつける。

3、上記をやっても効果がないときは、下落相場のみ選んで通貨ペアの選択をし売り中心のトレードをする。

どうでしょうか?トレードの癖を治すアドバイスがありましたらお願いします。

3月1週目のデモトレード

2月のデモトレードでは25勝2敗ぐらいだったのですが、デモのチャートが1か月を過ぎると表示できなく、記録として残すことができませんでした。利益率は30%ぐらいでした。

そして、3月は1週間ごとに記録していくことにしました。1週目のトレードは7勝2敗

5000ドルの元金で450ドルの利益になりました。 

これらのトレードの中で一番やってはいけない、指標発表で急下落したところに急いでエントリー、それもその後、あまりチャートをチェックする時間がなくまんまとロスカットとなってしまったトレードです。極小ロットでのエントリーだったので損失が少なかったのがラッキーでした。

トレンド出現中のPB,EBでのデモトレードをやりたいのですが、中々機会がなく、2月で1度1勝のみでした。明らかにトレンドが出ていたので利を伸ばしやすかったのですが、今やっているのは大体、反転ブレイクかレンジ抜けなのですが、中々利を伸ばすことができません。でも、イライラしながら、ずっとチャートを眺めているよりは戻す前に早めの決済、フィボナッチトレードのように決済を-1.618ぐらいにした方が、損益利率が1対0.618ですが勝率が高く自分には合っているように思います。3月第1週デモ

 

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