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2017.07.10 WEBセミナーの質問

 

いつもありがとうございます

2017.07.10 WEBセミナーで質問させてください
よろしくお願いします

 

8:40
根崎さん「でもこれは下がりそう」
「線を1本引くとわかりやすいと思うんですけど
まあここに当たってて」

ドル円日足で
なぜここに線を引いたのかわからないです。何の線を引いたのですか?

この線で下がる理由は解説があったので理解できました。ありがとうございます

 

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9:55
ドル円4時間足

「もう一個あった。下がってきて買うことですね
これが一番確率高いですよね」とありましたが、なぜですか?

・4時間足で上がって下がってから買う選択肢と、
・下がって上がってから売る選択肢と
・もう一つ下がってきて買う選択肢があるという話ですが、

この場合なぜ下がってきて買う選択肢が一番確率高いのですか?

あと、何を根拠に買うのですか?ダウ理論で高値切り上げた後のファーストストライクですか?

・・・

「この安値切るまでずっと買い目線でいるべきですよね」とありましたが、なぜですか?アップトレンドと見ているからですか?

・・・

「じゃあいつ買おうかなということですね
それはその時が来たらわかる」とありましたが

「その時」とは、PBなどのサインが出たときのことですか?

 

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10:55
ドル円4時間足
「じゃあこれ(ウェッジのサポート)下抜けていったら下がるんですよね
下がってきたら、ここの安値(赤線)割るまでは買いですよね」

「ここ(直近安値)割ったら
ん?てなってきて
ダイバー出てるとき買おうとなりますけど
こっち(赤線)を割るまで買いですよね、」

とありますが、赤線の前にも安値はあると思います。なぜ赤線なのですか?今の価格と赤線の間に安値があって、その安値はなぜ無視したのですか?

12:10
ドル円1時間足
ウェッジの中のローソクについて
「1時間足でヘッドアンドショルダーが出てて」

とありますが、ヘッドアンドショルダがどこにあるのか分からないです。どこにヘッドアンドショルダーがありますか?僕には見えなかったです

 

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先ほど質問したところの続きです

12:35
ドル円1時間足
ウェッジ内で
「まあちょっと下がるよねってことですね今は」

とありますが、まだ下がるかどうかは分からないと思います。どうしてPBの安値を割っていないのに、下がるといえるのですか?安値を割った後なら、下がるといえると思いますが、まだ下がっていないうちに下がるというのはおかしいと思いました

安値を割っていないときに、下がると言える理由はダイバーが出ているからですか?

 

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同じところで質問です

12:40
「で、今みんなが見ているのはこの安値ってことですね
ダウ理論使っている人たちが見ているのはこの安値」

「こいつ(PBの安値)割ってきたら
ブレイクアウトで売る人もいるけど
結局ストップはここ(2個前の高値。ダウントレンドの始まり)ですよね」

とありますが、なぜそこがストップなのかわからないです。ダウ理論でやるなら2個前の高値ではなく、1個前の高値でストップを置くと思いました。

 

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同じところで質問です
ドル円の4時間と1時間足のところです

13:15
4時間足
「4時間に戻りますけど
今見ている安値はこれですね
その次これ(4時間の安値1)ですね
その次これ(4時間の安値2)ですね」

1時間足
「でもう一度1時間に戻ると
安値割ってきて
まずここ(1時間の安値1)狙って
次ここ(1時間の安値2)狙って
でもだいぶ4時間の安値よりスペースありますよね」

13:45
「じゃあもしこれ売りになって最初の安値(1時間の安値1)突破して
そしたら次ここ(1時間の安値2)来ますからね
十中八九当てはまる」

とありますが、どうして1時間の安値2に十中八九来るといえるのですか?なぜそんなに自信を持って言えるのか分からないです。1時間の安値1を超えた後、1時間の安値2に届かず上がっていくこともあると思います

・・・

13:55
「じゃあここ来たら今度ウェッジブレイクになるのかどうか。
でブレイクしたら次ここですからね
4時間の安値ですからね」

とありますが、なぜ1時間の安値があるのにそれを飛ばして、4時間の安値を見るのですか?1時間の安値は見られていないのですか?4時間の安値に届くまでの間に1時間の安値がまだあると思います。そこは無視するのですか?

 

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先ほどと同じ場面で質問です
ドル円1時間足

売りではなく、
買いの場合について

15:40

「高値割ってもやることがない
今から買いか、そっちかとなりますよね
買いのシナリオも今あるのかもしれないですね、」

「でも60分ダイバー見えてるから嫌だなあとなりますよね。買いたくない
だから下がってきたら買いたいよね
今買いたくないですよね」

とありますが、ダイバーの向きと同じ方向でエントリーしたいという考えがあるのですか?今ダイバーは下向きなので、売りを表しています。ダイバーと反対の方向のエントリーは考えないということですか?進む方向がケンカしてしまうという考え方ですか?

あと、なぜ下がったら買うのですか?
買いたくないということだったのに
下がったら買うというのが理解できないです
何を理由に上がるとみているのですか?
なぜ下がったら買えるのですか?

 

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同じ場面で質問です
ドル円15分足

16:10
「じゃあ買えるのか?と言ったら
買えるものがないですね
ダイアモンドフォーメーションというやつじゃないですか?」

とありましたが、買えるものがないというのはどういう意味ですか?上がる理由が見あたらないという意味で合っていますか?

・・・

16:15
「とりあえず三角形になってます
どっちか抜けたら強いですけど
こういうのって線引かなくてもいい
邪魔だから
形が見えればいい」

とありますが、強いとはどういう意味ですか?線を抜けた方向に継続して進みやすいという意味で合っていますか?

 

 

チャートパターンについて質問です

・以下のものが区別付かないです…

どれも形が同じ三角形なので、同じに見えます

どこを見て、これはウェッジリバーサルだ!、

これはペナントだ!と区別しますか?

 

(区別がつかないもの)

ウェッジ・リバーサル

ウェッジコンティニューション

ペナント

シンメトリカルトライアングル

アセンディングトライアングル

ディセンディングトライアングル

 

・フラッグとペナントの違いについて

この二つを区別する方法について質問です

 

自分の理解は合っていますか?

フラッグ=長方形の旗

ペナント=細長い三角形の旗

 

なので、

時間が進んでも、上下の価格の幅が変わらないのが「フラッグ」

時間が進むにつれて、上下の価格の幅が狭まるのが「ペナント」

 

 

チャートパターンで質問です

・ヘッドアンドショルダーについて

 

テキストではこの形が出たら、反転だと書いてあるのですが

僕は別の見方・理由で見ました。その見方・理由が変かどうか見てほしいです

 

僕は単純に主要な高値・安値が切り下がったから

これまで続いていたアップトレンドが終わって

ダウントレンドに入った。

だから4のところで売りでエントリーすると考えました

 

ヘッドアンドショルダーの左半分は見てないです

右半分だけ見ました

 

この考え方・理由でも大丈夫ですか?

 

ヘッドアンドショルダー_LI

 

 

・ダブルトップについて

 

この形だと、なぜ反転が近いと言えるのか分からないです

なぜそう言えるのかという理由が知りたいです

それとも理由は知らなくても大丈夫なんでしょうか

とりあえず形だけ頭に入れておけばいいんでしょうか

 

一応自分でもなぜ反転すると言えるのか理由を考えてみました

テキストの画像だと、まず戻りが浅いアップトレンドが続いていて

その後ダブルトップの形になっていて、戻りが深くなっています

戻りが深いから、そろそろアップトレンドが終わるかもしれない、と考えたのですが

この考え方は合っていますか?

ダブルトップ

 

 

FIB検証、質問

 

ユーロドル、日足チャートにて

テキストのトレンドの章で質問があります

 

 

フィボを引くとき、

どこを始点にするのかわからないです

 

画像の黒い上矢印のように、始点の候補はたくさんあると思います

この画像よりさらに前の時刻にも安値があって始点の候補にできます

 

安値はある期間の内で最も安い価格という意味ですが

そのある期間の始まりの時刻をいつにするかで迷っています

 

画像の黒い上矢印のように主要な安値だったらどこでもいいのでしょうか?

それともトレンドが始まったと思われるところの根本までさかのぼって

そこからフィボを引くべきなのでしょうか?

 

どこを上昇トレンドの始点とするかで、フィボの戻りの数字が変わってしまうので困っています

 

上昇トレンドの終了と思われる頂点から見て一番近い黒の上矢印からフィボを引くと

上昇トレンドの終了と思われる頂点から50%以上戻っています

でも、上昇トレンドの終了と思われる頂点から見て画像上で一番遠い黒の上矢印からフィボを引くと

上昇トレンドの終了と思われる頂点から38%以下の戻りになってしまします

 

よろしくお願いします

 

EURUSDDaily_fibo

 

 

黒の横線は、一番上の線がトレンドの終了と思われるところです

黒の下矢印はエントリーするところです

 

ダイバージェンス過去検証、質問

ユーロドル

日足

2001~2017年

 

・感想

やっぱり結構勝ってるなあと感じました

これすごいなあと感じました

 

 

 

質問

・今回のようなMACDの黒矢印の状態はダイバージェンスと言えますか?

黒矢印のところはダイバージェンスと判定していいのかどうかわからないです

MACDの安値と安値に大きな差があるとき(遠くからでもぱっと見で分かるような大きな谷と大きな谷の状態)のみダイバージェンスというのか

または安値と安値に少しでも差があれば、ダイバージェンスと言っていいのかわからないです

 

EURUSDDaily

 

・MACDの安値が切り上がっていて

ローソクの安値が切り下がっていたら

ダイバージェンスと判定する、とテキストにありましたが

 

MACDの安値と安値の差は小さくてもよいのですか?

ほんのわずかしか切り上がっていなくても

MACDの安値が切り上がったとみていいのですか?

それとも誰もが分かるような、遠くから見てもぱっと見で分かるような大きな谷と大きな谷になっているときだけMACDの安値が切り上がったとみますか?

 

こういう形はダイバージェンスと言ってよし、

こういう形はダイバージェンスと言わない、という境界線が知りたいです

根崎さんの頭の中でどこからどこまでダイバージェンスとみているのか知りたいです

画像付きで例をたくさん見せてもらえたら、自習しやすいです

 

テキストであったダイバージェンスの判定基準通りにチャートを見ると

小さな高・安値の差でもいいことになるので

かなりダイバージェンスが発生していると言えてしまいます

言葉の説明に加えて、画像の例も大量に見せてもらえたら自習しやすいです

 

 

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