ピンバーの定義を再確認
いつも回答頂きありがとうございます。
ピンバーの定義と法則は揃った気がするのでやってみたいと思います。
情報を集めきれておらず抜け落ちた知識で火傷もしそうですが。
ピンバーの条件一覧マニュアルでもあれば有り難いのですけど。。。
http://chart-ma.com/cma/ピンバー検証結果その1/#comment-181
> 画像の分、ヒゲが抜けていても胴体がサポートされているのでいいと思いますが、
> 安値更新しているのでエントリーにはならないピンバーですね。
正に以前回答して頂きました例ですね。
おかげさまで理解できました。ありがとうございます。
http://chart-ma.com/cma/カリキュラムを始めるにあたり最初に視聴するべ/#comment-148
> ピンバーが有効なのは、
> 買いの条件のピンバーの場合でしたらピンバーの安値を抜けたらキャンセルになります。
> 売りでしたらピンバーの高値を越えたらキャンセルになり、
> 次のピンバーが出るまで待ちとなります。
■ピンバーについて /ゆうた (15/07/10(Fri) 08:07) #280
http://chart-ma.com/forum/cbbs.cgi?mode=all&namber=280&type=0&space=0&no=0
フォーラムの記事はカリキュラムに無い初耳の内容ばかりです。
> 買いのPBは、実体が小さく、下ヒゲが長いものになります。
> 逆に、上ヒゲの方が長いようでしたらそれは逆になりますのでそれは採用しないという見方で良いと思います。
初めて知りました。
サポートやレジスタンスは関係なくヒゲの方向で買いか売りかを判断するのですね。
上ヒゲの長いサポート、下ヒゲの長いレジスタンスは発生確率が低そうですし無視することにします。
> http://chart-ma.com/forum/file//1436797958.png
> ②は、今回の検証ルールでは、NGです。
> まずは両方のMAの上か下かで検証をされるといいと思います。
これも初耳です。
2本のMAの間にある場合はピンバー認定できないのですね。
以前の検証で思いきり間にあるロウソクをピンバー認定してしまいました。
> 笹田さんも仰っていた「どうしてそうなったかの根本を知る事」を勉強したいです。
> 例えば、どうしてこのヒゲがMAに絡んでいるとエントリーポイントとなるのか?など
> もっと元の元のこと、このルールができた発生メカニズム(PBとMAの関係とか)
> を勉強会かビデオ配信で講義をしていただけると
> 凄く嬉しいですし、そこの所は本当、うやむやにしないでしっかり学びたいです。
おそらくそれが統計でありテクニカル分析そのものなんだろうと割り切ることにします。
負けた理屈がわからずに終わりそうですが。。。