デモトレ
負けは少なかったが、勝率も良くなかった。+20pipsを超えてストップをイーブンにすることで、負けはなくなることは分かったが、さらに回数を重ねてイーブンになる割合が多いままであれば、何か検討が必要かな、と思いました。
トレード回数が少なめだが、ふりかえって見ればエントリーできる場所は、同じ通貨ペア数でも他に倍くらいあった。目の前にS/Rやトレード線があるとためらってしまう。今後は『デモだから』と割り切って、とりあえず入ってみようと思う。
負けは少なかったが、勝率も良くなかった。+20pipsを超えてストップをイーブンにすることで、負けはなくなることは分かったが、さらに回数を重ねてイーブンになる割合が多いままであれば、何か検討が必要かな、と思いました。
トレード回数が少なめだが、ふりかえって見ればエントリーできる場所は、同じ通貨ペア数でも他に倍くらいあった。目の前にS/Rやトレード線があるとためらってしまう。今後は『デモだから』と割り切って、とりあえず入ってみようと思う。
1通貨目におなじく、仕掛け1と比べてエントリー回数は増加するも、勝率はそのまま。
逆に言えば、エントリー回数は仕掛け1、2あわせて結構な数になると思われるので、
あとはいかに勝率を伸ばすかだと思う。
今回の検証時は、ざっとではあるがトレンドの様子やチャートパターンにも意識してみた。
カリキュラムにあるように、やはりトレンド初期と思われる箇所では大きく勝っていた気がする。
またH&Sやウェッジが形成されていそうだな、と思われる部分も、勝てていた印象がある。
今後はこれらにも注視していきたいと思う。
3通貨目としてGBPUSDを選択。
ポンド系はボラティリティが高めときいていたが、検証してみるとドローダウンは思ったほど
大きくなかった。ただ前2通貨と比べると勝率が劣り、やはりココがキーになると思った。
1通貨目に同じく、何も考えずルールのみになるべく忠実に検証した。ぎちろ検証結果
結果も、1通貨目に同じくどの時間足でも勝率50%程度をキープ、PFは2.0程度と良好。
課題としては、どうやって勝率を上げるかが見えてこないことと、同時に多数の通貨ペアを観察できるかどうか。