FIB+MACD検証1回目 宜しくお願い致します
FIBにMACDを組み合わせて勝率を上げました。
FIB+MACDのトレードでは、10MAと20MAがクロスしていたとしても、エントリー前後のMACDでゴールデンクロスあるいはデッドクロスが確認できなければトレンド転換しない可能性が高いため、あえてMAを外してみました。
GBPUSDは、4時間足では明らかなトレンド形成をしている場面が少なく、ボラティリティが高い相場の印象でした。時間足を変えてみるとエントリーしやすくなるのか検証してみます。
フィボナッチトレードで、トレンド初期と思っていたものがエントリーできずにトレンドレンジ(フラッグ)となっている印象があります。その際は、チャネルラインを引いてFIBでのエントリーかTRBでのエントリーかを検討する必要があると考えました(No15)。