検証5(AUD/USR)
検証5回目です。
PBを選ぶ際に、次の点に留意しました。
1)ひげの長さは実体よりも3倍以上。
2)買いの場合、下髭の長さは上髭の長さよりも明らかに長い。
売りの場合は逆。これは動画で説明されていることですが、比率を1:3以上にする必要がありますか?
画像の7~10は、スクリーンプレッソが機能しなかったので、画像をそのままコピーしました。
チェックをよろしくお願いします。
検証5回目です。
PBを選ぶ際に、次の点に留意しました。
1)ひげの長さは実体よりも3倍以上。
2)買いの場合、下髭の長さは上髭の長さよりも明らかに長い。
売りの場合は逆。これは動画で説明されていることですが、比率を1:3以上にする必要がありますか?
画像の7~10は、スクリーンプレッソが機能しなかったので、画像をそのままコピーしました。
チェックをよろしくお願いします。
いただいたコメントに基づき、以下に留意して検証しました。
1.FIBの引き方については、売りのピンバー(PB)がでたら、PBの高値を起点として、底値まで引く。買いのPBがでたら、PBの底値を起点として高値まで引く。
2.買いの場合は上髭より少なくとも下髭が2倍長いPBを選ぶ。売りの場合は、上髭が長いPBを選ぶ。
質問:MAにタッチしているPBを選ぶとありますが、MAに接しているというよりもMAを超えたPBでも大丈夫ですか?
また、MA20とMA10のどちらにタッチすればよりよいかという優先順位はありますか?
検証作業がこれで良いのかチェックをお願いします。
特に、フィボナッチの引き方がわからず苦労しました。
今の理解では、売りのピンバー(PB)がでたら、PBの高値を起点として、底値まで引く。
買いのPBがでたら、PBの底値を起点として高値まで引く。
この理解でよろしいでしょうか?
また、検証作業では、通貨ペアを決めたら、ある過去の時点のPBの検証作業をしたら、
条件を満たす(MAにタッチ等)PBを順にみて、エントリーができれば、1.27, 1.5, 2のラインまで
利確できるかを見る。
そして、利確できた場合はその理由、利確できなかった場合はその理由を考える。
このような理解でよろしいでしょうか?
山田