２０１４年７月から２０１６年末までの１ｈ足でHSIの２～３の検証を行いました。

エントリーを絞るために裁量で使っているボリンとMACDでのサインも同時に入れました。

デフォルトのHSIルールに加えボリンの開きだしとMACDのクロスしだしが重なるところはかなり勝率が上がるのでさらに他通貨でも検証を進め実践で使えるレベルに高めていきたいと思います。

検証してみて思ったことはやっぱり４ｈのmanの下にレートがあって１Hのトレンドフォロー

を仕掛けた場合上がるとしても途中もまれやすいなあと改めて感じました。(当たり前といえば当たり前ですが)

逆に条件がきれいに揃うとすんなり伸びやすいなあと。

レンジブレイクやダウ確定がチャート上でエントリー時に確認できるところは特に自信をもってエントリーできると思いました！

上の画像はきれいに条件が効いたなと思えるのをいくつか載せました。

検証総数１１９　　　リミット到達６９　　建値(１７pips含み益後)３２　　ストップ18

建値を除いた勝率７９％

さらに下向きになっている４Hmaに挟まれている環境、1HのMACDがデッドクロスしている環境、

１Hボリンが開いていたところから閉じだしてきているエントリーを除外してカウントした場合。

総数６８　　　　リミット到達４５　　建値１５　　　負け８

建値を除いた勝率８４％

今週の初トレードです。今週になって強弱のはっきりでていたＡＵＤとＧＤＰ。

月曜の下落は仕事中で取れませんでしたがその時に割ってきた日足のサポートをレジサポ転換して再度

下げの形になったのでＨＳＩの２から３の間を狙ってエントリー。

３とほぼ重なる４Ｈのサポで決済。

もう少し早くチャートが見れていれば１ｈのＭＡＣＤクロスとトレンドラインと安値割れから入れたと思いますが

これは仕方ないですね。

紫→日足ライン　　青→４ｈ　　緑→１ｈ

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検証していたルールでトレードチャンスが発生したのでやりました。

結果、エントリーもうまくいったのですが４ｈのボりバンがスクイーズしていたので短期決済と考えターゲット決済の目安に1Hの抵抗とHSIのラインが重なるところにリミットを置いたところほぼドンピシャで決まりました！

環境分析とシナリオを作ったうえでHSIをあてて重要な抵抗と重なるところはかなりの確率でいったん止まる印象なのでとても使いやすいです！今更ですが合宿に参加させていただいて本当に良かったです。笑)

今日が連休最終日で一旦またチャートを見れる時間は減りますが引き続き検証とデモを継続していきます。

あけましておめでとうございます。

昨年は大変お世話になりました。今年もよろしくお願いします。

自分の裁量トレードとして検討しているルールを徐々に検証していますので結果のみですがアップします。

条件、４ｈダウ確定(ラインブレイク＋MACDクロス)、１ｈが４ｈと同方向にMACDクロス

エントリー、１５ｍで４ｈのラインのレジサポ転換確認後なるべくMAに引き付けてエントリー。

ストップ、１５ｍのMAの少し上に置くか１５ｍのダウの一山前に置く。

リミット、１５ｍのMACDが逆クロスしたとき。

４ｈレベルで動くところで足を落としてストップを小さくして利益を伸ばすのが狙いです。

２０１５年４月～１２月まで

計２０トレード

勝１５　　負２　　建値３

リスク５％でリターンが１９５％。

利益平均１３％になりました。

検証の結果としては上出来だと思いますが問題はリアルでどれだけできるかだと思いますので、

引き続き検証とリアルタイムでの分析を進めていこうと思います。

USDCHFで日足のレジ到達後、１ｈ足でフィボナッチトレードの条件が成立したのでデモでエントリーしました。

結果を見ると２３．６のブレイク後、一度プルバックを待ったほうがきれいに落ちているのですがエントリータイミングはもんだいなかったのでしょうか？？