お世話になります。
デモトレード７ 勝ち
リスクリワード １：０．６４
【トレード根拠】
H1足でダイバージェンス
15分足に落とし、上昇トレンド確定でエントリー
【反省】
１．ストップが直近安値より下においた
２．決済を早めに上げてしまった
以上２点により、ストップが大きくなったのと、獲得pip数が減ってしまうという、
非常に反省すべきと思っています。
【所感】
最近、検証やデモトレードを行う中で、
ダウ理論の相場への影響の強さを理解し始めました。
今まで4時間足のみのトレードでしたが、1時間足も見つつ、
トレードチャンスを伺っていきます。
お世話になります。
デモトレード６
CADCHF 負け
【エントリー理由】
・ダイバージェンス
・ウェッジブレイク
・ダウ理論（上昇トレンド確定の高値更新でエントリー）
【敗因】
前回最高値から引いたFIBの23.6あたりで
急反転し、一気にストップ決済まで崩れた。
ダイバージェンスが発生した際の、前回高値で
上昇のエネルギーを使い果たしたために、
急反転したか、単にFIB23.6で反転したものと思われる。
【改善】
FIBの切れ目で大きく反転して、実体が割ってきた時は
一旦決済することも考慮する。
また、ダイバージェンスが
どこで反転しやすいかを注意深く検証する。
反転ポイントが前回最高値付近なので、
そこをサポレジとして決済するのもありかと考えます。
【所感】
あと、ダウ理論で上昇トレンドと思われても、
グイグイ上がるわけではないことを痛感。
エントリー後順調に上昇したので、連勝か！と思ったのも
つかの間相場の厳しさを認識しました。
連敗脱出しました。
しかも今回は、直近高値超えからのエントリー、
ストップを重要な安値に置くなどかなり慎重に行いました。
今、検証している中ではかなりエントリーが遅い印象が否めませんが、
改善していきます。
足掛け１週間の長いトレードでした。
引き続き検証とデモトレード進めていきます。
いつもお世話になります。
Excel内の転記となります。
ダイバージェンス＋α（２条件以上）での検証を行いました。
検証を行う中で、ダイバージェンスが発生した底または天井でのツインキャンドルで反転して、そのままトレンド転換することに気づき、もし、これが確証となれば小さなストップで大きな利益が取れると考えます。
またFIBを引いてみると各％の区切りで止まっていることも多く、突き抜けると次の区切りに向かっていく様子を見て取ることができて、ひとつの相場の原理原則をなんとなく理解できた気がします。
まずは、重要な水平線、トレンドライン、FIBで相場を分析し、チャートパターンでより確証を追加し、プライスアクションでトリガーを引く、という流れが、デモトレードとあいまって身につきつつあります。
引き続き４時間足の検証とデモトレードを進めていきます。
お世話になります。
感情が揺さぶられるのと、エントリーの焦りで
変なトレードをしてしまう、反省だらけのトレードでした。
ただ、逆に言えば自分の粗がデモトレードで出ているので、
今のうちに負けの原因を潰していって、
リアルトレードでしっかりしたトレードができるよう
引き続きデモトレード、検証していきます。
【デモトレード３】
画像にも書いておりますが、週末は買い目線としていたものが、
直前の大陰線を見て売りに転換。。。
すぐさま逆行しストップ決済にあいました。
このトレードを気に根拠の無いエントリーをしないことを
強く誓った次第です。。。
【デモトレード４】
ダイバージェンス、トリプルトップ、サポートラインと
根拠はあったのですが、エントリータイミングと
決済ポイントの連携がうまく行かなかったと思います。
PB/EBのプライスアクションを待つ
または
PB/EBがない場合はストップを広めにしてリスクを小さくする
ということを次回以降気をつけていきます。
