お世話になります。

ダイバージェンス＆TRBでのデモトレードです。

２１．AUDJPY→負け
２２．NZDUSD→勝ち

質問としては、２２のトレード中に一度チャネルを抜けだしたあと、
押しを待っていたところ、新しいチャネルライン（画像内青いライン）が
出てきて、振り返ると、そのチャネルの安値からFIBを引いたら、
リスクリワードが高いトレードになったなと感じました。

もちろん、単純にストップ幅が小さくなる→リスク大→勝率落ちる
となりますが、このような場合はフィルター（TRB）があるので、
戦略の変化は受容されるのではないかと考えるのですが、

先生のご意見をいただければ嬉しいです。

もちろん、検証で確認していきます！

よろしくお願いします。

それにしても、NZDUSDの値が利確後、ぐんぐん伸びるのは未練がタラタラです。。。

お世話になります。

ダイバー＆TRBです。

最近すごく気に入っているシステムです。

まだ決済していませんが、
大きなフラッグのFIB-618に到達するまで見守ってみたいと思っています。

ただ、最初のフラッグに気づいていたので、そこでエントリーしていたら、、、
という「もっと勝っていたかも」という後悔が出てきますね！

今後は、最初に気づいた時に逆指値注文を入れておくなどの、
副業ならではの対策が必要であると感じました。

今後もチャンスを抽出、厳選してエントリー＆決済していきます。

お世話になります。

チャートマスターの推薦図書にあった「ゾーン」を読んで、
自分のマインドが如何にダメだったか理解できました。

今まで学んだことに集中し、トレードを繰り返します。

AUDJPY

２回目のTRBチャンスがあったので、エントリー。

システム通りFIB61.8で決済。

まずはシステム通り、躊躇なく、一貫性を持ってトレードできるように
自分を制御できるようにしていきます。

お世話になります。

前回の負けを取り返そうと思ってしまったらしく
チャネルブレイクして大きく下がったところで
出現したPBでエントリーをしました。

笹田さんが動画でドル安方向へ動き始めているとあるとおり、
ドルフランも下落を継続してきて、あえなくストップロスでした。

画像にも書きましたが、最近エッジのある場面以外でも
トレードするようになり、良くない状況でありますので、
まずは自分が検証してきた反転パターン（ダイバー、チャートパターン）を
相場内に見つけてトレードして、確率検証していきます。

お世話になります。

売りの形がありながら、上昇と読み（大汗）、
買いエントリー。

その後見事にチャネルブレイクし、
というより、その前の上髭PBが出た時点で、
売りに転換すべきだと今思います。

売り要素
・ダイバージェンス
・チャネルブレイク
・PB
・サポレジ

買い要素
・チャネルラインにサポートされたPB

圧倒的に売り要素で、売りエントリーでした。

負けた原因が明確なのが救いです。

【質問】

シナリオを描いてエントリーしたものの、
今回のように強烈に長い逆行するPB・EBが発生した際は、
途中で戦略変更したほうがいいと思うのですが、
ただ闇雲にポジションを入れ替えていては、何にもならないと思います。

何か「こうなったら戦略変更する」というような基準がありましたら、
ご教示いただけますと助かります。

どうぞよろしくお願いいたします。