デモトレ10月2週目

あとから見返すと

なぜエントリーしたのかわからないものが
１つ目にあったり、まだルールが定まっていないのか
焦りがあるのかと思うところです。

結果的にプラスで終わってよかったです。

(美穂) フィボナッチ２ 検証結果

前回より勝率が落ちて６４％

負けが３回続いたので手順確認をして続けましたが
すごく不安になりました。

負けの共通点は今のところ下記２点かなと思いました。
・ステップ２のときに２回戻りがある
・ステップ２のときのFIBの終点より前に戻りがある

フィボナッチはストップとリミットを先に指定してしまうので
その後見ていなくていいのが忙しいときに便利と思いました。

大きく利益を伸ばすことはできませんが、
勝率高いこともあるし、今のところやりやすいなと感じました。

デモトレもはじめましたが、
先にストップとリミットが決まってると気持ちが楽でした。

(美穂) フィボナッチ１ 検証結果

勝率は８４％で私もフィボナッチの高勝率を味わうことができました。

質問が２つあります。

※エクセル内にも画像タブの最下部に添付しました

画像　質問１
ステップ１で２３．６を見るとき、矢印のキャンドルの真ん中あたりでしたが、
この場合、フィボナッチの終点を真ん中にするか、そのキャンドルの安値にしますか？

画像　質問２
ステップ１で２３．６を確認し、矢印の通りフィボナッチを引いて３８．２の戻りがない時は
キャンセルでしょうか？

よろしくお願いします！

デモトレ9月4週目

まずはXMの場合、ピップ数を10分の1にせず計算してしまい、
最初の２つは小さいピップでのトレードとなってしまいました。

建値にするタイミングを逃して損切りになったり、
エントリータイミングを逃してから「まだいけるかも！」とエントリーしたり
が多かったです。

これらを回避するには20ピップで建値にするツール入れたり、
タイミングを逃したら見送ること、
ピップ数は確認して間違えないようにしようと思います。

(美穂) チャートパターン 検証結果 EURUSD 240分

勝率が３７％であまりよくない
３年で約プラス３２万円

ストップについて18回の検証中
・PBEBのストップの置き方で勝てた回数　５
　（建値になった回数　５）
・直近高値安値の置き方だったら勝てた回数　４

※残りはストップに関係なく負け分

直近高値安値の置き方はストップ幅を考えると大きくとれませんが、
大きく取れなくても逃しているのがもったいないという考えもあれば
なかなか建値にできないストレスもあったりしました。

検証が終わった後に、ささっちさんからのアドバイスを
聞いたので、今回の検証は実行できませんでしたが、
次回は、天井圏の中の天井圏でエントリー
天井圏の中の底値圏は完全に抜けてからエントリー
の検証をします。