入塾34日目7月10日振り返り
usdchf の4時間足でピンバーのエントリーをデモトレで行った。実際にはGBPNZDでもピンバー4時間足でFXTFMT4ではサインが出ていたのですが、デモトレで使っているTradeviewではサインが出ていなかったので、エントリーしませんでした。後から見たら、Tradeviewでもサインが出ていたことになっていたので、何が起こったのか??と思いました。トレードの基本のダイバージェンスの復習をしました。201807デモトレード結果
usdchf の4時間足でピンバーのエントリーをデモトレで行った。実際にはGBPNZDでもピンバー4時間足でFXTFMT4ではサインが出ていたのですが、デモトレで使っているTradeviewではサインが出ていなかったので、エントリーしませんでした。後から見たら、Tradeviewでもサインが出ていたことになっていたので、何が起こったのか??と思いました。トレードの基本のダイバージェンスの復習をしました。201807デモトレード結果
201807デモトレード結果 4時間ピンバーが出ていたので、デモトレでGBPCHFを取引した。トレードの基本の5ボラティリティと6チャートパターンを復習した。また、笹田先生のブログの移動平均線とはというのを勉強した。ウェブセミナーの質問にもありましたが、私もまだチャートパターンの理解が出来ていないというところです。もう一度ウェブセミナー等を見返してわかるようになりたいです。
201807デモトレード結果 デモトレードの結果をTradeviewから送られてくるメールに基づいて、記入しました。pipsの少ない無駄なトレードをしていたことに気づきました。トレードの基本のロスカットとポジションサイジングを読み返していたのですが、20%の意味が自分が持っている資産全体の20%なのか?よくわかりませんでした。また、検証シートの計算式にあるように、pipsが少ないときはロット数を上げて、ポジションサイズを考えるということでよろしいのでしょうか?
A/C No: 6711488 | Name: Miyako | 2018 July 5, 23:59 | ||||||||||
Closed Transactions: | ||||||||||||
Ticket | Open Time | Type | Lots | Item | Price | S / L | T / P | Close Time | Price | Commission | R/O Swap | Trade P/L |
28483088 | 2018.07.04 13:11:19 | buy | 1.00 | gbpjpy | 145.968 | 145.571 | 146.571 | 2018.07.05 10:10:29 | 146.571 | -5.00 | 5.87 | 545.03 |
28483430 | 2018.07.04 13:37:14 | buy | 1.00 | gbpjpy | 146.056 | 145.571 | 146.359 | 2018.07.05 08:47:18 | 146.359 | -5.00 | 5.87 | 273.88 |
28483472 | 2018.07.04 13:35:22 | buy | 1.00 | gbpusd | 1.32220 | 1.31700 | 1.32588 | 2018.07.05 14:28:01 | 1.32588 | -5.00 | -10.71 | 368.00 |
28502430 | 2018.07.05 14:07:55 | buy | 2.00 | audcad | 0.97129 | 0.97003 | 0.97255 | 2018.07.05 17:09:29 | 0.97003 | -10.00 | 0.00 | -191.98 |
28502752 | 2018.07.05 14:15:50 | buy | 3.00 | audchf | 0.73346 | 0.73263 | 0.73438 | 2018.07.05 16:44:18 | 0.73438 | -15.00 | 0.00 | 277.99 |
-40.00 | 1.03 | 1 272.92 | ||||||||||
Deposit/Withdrawal: 0.00 | Credit Facility: 0.00 | Closed Trade P/L: | 1 233.95 |
今日は主要通貨ペアの、月足、日足、4時間足、1時間足の方向の記録を行った。ささっち先生のウェブページで、サポートレジスタンスの引き方、トレンドの判断方向に関して学んだ。また、CMA教材の復習を初めた。トレードの基本のマインドの復習、CMA基本トレードルールEBを復習した。EBで左のキャンドルの終値が右のキャンドルの始値と同じ等をNZDJPYで検証してみたが、それ程見つかりませんでした。これは、普通のピンバーとの組み合わせで検証した方が、効率的だと思いました。