検証続き。
どんでもない窓あきかとおもったら、データが飛んでいるのか、2013年10月～2015年2月までのチャートが抜けていました汗
こんなこともあるんでしょうか？
今回はサポレジに注意してエントリーポイント探しました。PB発生のポイントが良かっただけかもしれませんが、勝率80％！ブレイクしてサポレジまで戻ったタイミングでPB発生のパターンが多かったです。
リアルチャート。
解説動画をお聞きしながらUSD/JPYチャートをみる。
米利上げは想定通り、すでに織り込み済みだったので下落、と。
利上げ＝上昇のイメージでしたが、そう単純ではありませんね汗
相場参加者大多数の想定と比較して、利上げ幅がどうか、で値動きが変わる。
プラスの想定があると、先走って発表前から上昇する。(こともある？)
ファンダメンタルズ、チャートパターンより奥が深そうですね。
検証続き。
PBエントリー、トレーリングで見ています。
PB確認後のエントリーで、次の高値or安値でダイバージェンスが発生すると、何もしなければ80％負けになりました。
検証の数が少ないので何ともですが、上記の前提だと、エントリー直後のダイバージェンスに限って言うと1回の勝ちでロスカットの4倍以上伸ばせないとトータルで負けになってしまいます。
ダイバージェンスが予見できないならば、ダイバージェンス確認後に手仕舞うか、ロスカットを早く引き上げる(0.2~0.3利益が乗ったら、エントリーした価額まで)等の対策が必要かと思いました。
コメントありがとうございます。
リアルタイムチャートの値動き、しっかり見ていきます。
仮想通貨。
口座準備、進めていきます。
今開いているbitflyer、コインチェックでBTC、MONA、XEM、BCH、ETC、XRPを10,000円分ずつ交換しました。
検証引き続き。
2011年で窓あき週明けでの決済が2回発生。
窓あきでストップにかかると、損失率が5%に止められないこともある。
当時のファンダメンタルズで何かあったのか？
リアルトレードの時、週末に選挙や要人発言等々の予定がある場合はポジションを半分手仕舞うとか、ルールを決めておく必要性を感じました。
レンジの時は勝率が低く、リスクリワードも悪くなりますね。
条件にハマればエントリーする、という前提で検証してこの成績なら、もっと条件絞ってやると無駄なエントリーが減りそうです。
こう考えていくと、検証は永遠に続きますね(汗)シミュレーション大事！
仮想通貨。
Zaifの本人確認が進まない・・・。
bitFlyerとcoincheckへネットバンク振込。
明日には反映されると思われるので、予定している仮想通貨を手付＋チャートを見ながら現物保有していきます。
引き続き、EURUSDのPB検証。
ダイバージェンスが発生した際は、勝率がよろしくない感じですね。
1年間見て、おおよそ20回のエントリーチャンス、勝率五分、利回り20%。
PBよりEBがよく出現、エクセルに打っていないが勝率もよさそう。
次の検証も楽しみです。
WEBセミナー、めちゃくちゃ勉強になります。
仮想通貨、優先的にすべし！ということで、まずはビットコイン購入から。
ネットバンキングの送金上限額を早く引き上げねば・・・。
ひとまず、最初の検証が終了。
10年で50万円が1,100万円になりました。ビックリ。
日足でみると、損切は一週間以内ですが、勝ちトレードの時は2か月以上が多く、
ポジションの保有期間が思いのほか長くなることに驚きました。
事前に知らなければ、早く利確したくなって利益を伸ばせない自分を容易に想像できます。
引き続き4時間足に進んでいきます。
そしてエクセルのアップロードが「このファイルタイプはセキュリティの観点から許可されていません。」というエラーでうまくいきません。
解決法を調べ、後日追加します。