リアルトレード⑥
10/19 (水)
ここに載せたほうが理由のあるトレードを続けられるので、またアップしました。
GBPJPY 売り127.351 利確127.139 +21.2pips
4時間足も1時間足でも下げはじめ、20SMAまで20Pips以上あったので、5分足で抵抗線を抜けて落ち始めてきたところで売りエントリー。目標値に達したので利確。
MT4だとこんな感じ
10/19 (水)
ここに載せたほうが理由のあるトレードを続けられるので、またアップしました。
GBPJPY 売り127.351 利確127.139 +21.2pips
4時間足も1時間足でも下げはじめ、20SMAまで20Pips以上あったので、5分足で抵抗線を抜けて落ち始めてきたところで売りエントリー。目標値に達したので利確。
MT4だとこんな感じ
昨日、コメントに付け加えていた、日足リアルトレードは本日建値決済で終わりました。
9/13
GBPAUD 買1.76041 逆指値 1.76047 +0.06pips
昨日1.77 まで行き、+100pipsになっていましたが、本日朝は1.762まで下落して、再度 本日夕方1.772 +120pipsとなっていました。外出先から昨日より高値更新したのを確認したのでそのままにしておいたら、帰宅した時には建値決済で終わっていました。140pips以上一度に下落です。
やっぱり、いつもの利確ポイントの「直近高値」で利確しておけばよかった。今回の目標は「次の直近高値」でした。しかも、利確ポイントと決めている平らなボリンジャー2σ接近だったし。また、
すごく迷っていたことは、
①日足のSMAの並びが確実に長期・中期・短期とは微妙にずれていたこと、
②昨日の夜、1時間足では、MACDのダイバージェンスが出ていて、しかもダブルトップだった
決済しなきゃ、と思っていましたが、とにかく日足のトレードだからと我慢してそのまま放置していたら、やっぱり目標値には達せず下がってしまいました。
4時間足も、まさに売りに最適な形になっていたけれど「待て待て、日足で。。。」と決済したかったのを我慢しました。
我慢した理由は週足が下落トレンドの中の上昇中だし、日足もまだ、下落はしていなかったので。あと、カップ&ソーサーと言われている形なのかとも思った。月足も75SMAにぶら下がって陽線になっているので。
次回から、我慢する時は、SMAの並びがきちんとしているときと、レンジでなくて、大きな時間足の本流の流れに合わせることにします。
【日曜バーチャルトレードの練習】
9/11(日)
★ GBPAUD 買 1.77110 利確1.77451 +34.1pips
すごいボラティリティ。
さっきストップ1.77068に引っかかって利確してしまった後、価格は本日高値1.77956から1.75943まで200pipsも一度に下げてから再度上昇し、1.77を超えたので買ってみた。1波とって、降りた。
明日はいくらから始まるのだろう?
【デモトレード 9/11(日)】
★GBPAUD 9/9(金)買1.75418 保留中
昨日の実践記コメントに書いた、デモです。日曜日の今日 デモトレードのGBPAUDが 1.77975の高値を付けて、 +250pips含み益になっています。 月曜日はいくらの値段からはじまるのか?
ストップを1.7707まで上げました。でも、どこまであげていいのかよくわからない。
すでに直近高値7/22の1.7785に到達しているので、利確しておいたほうが良いのか?
ここから一度下げてから、跳ね上がるの?
もし、下げてから跳ね返るとしたら、金曜日の高値1.76144までもどされるのかしら?そうすると、ストップにタッチしてしまうし。
PS: ストップにヒットしてしまいました。 利確1.77068 +165pips
9/9(金)
★GBPAUD 買1.73844 利確1.73915 +7.1pips
(こちらは9月8日25時くらいのもの。ぐんぐん上げているのに、気づいた時にはもう遅かったけれども確か、たまたま一度下げてから戻したところを見つけたのでエントリしてみたが、夜遅かったのですぐやめてしまった。)
★GBPAUD 買い1.75495 利確1.75680 +18.5pips
昨日の夜、初動の初動で買えていたのに、はじめの一歩で降りてしまったから残念だった。でも、いくつもレジスタンスがあったことは確か。
本日は帰ってきてから、もうエントリーは遅すぎると思ったが、とにかく21時過ぎまで待って、形のよくわかる1分足の75SMA跳ね返りでエントリした。利確は1時間足、4時間足共通の高値のレジスタンスであり、且つ1時間足のボリンジャー3σ、4時間足だとボリンジャー2σ。また、ちょうど22時になったので、流れが変わるかもしれないと思った。
こんなに上げているけれどもエントリーした理由は、週足で上昇の形、日足で上昇にこれから転換するかも、と思ったため。