ホクトのケンさん さんの投稿記事一覧

9月10日ポンド円1H:仕掛け1デモトレ結果

今日のデモトレ結果について


まずは
少し遅れてのエントリーになりましたが、

成り行き買いエントリーの根拠としましては
サポートラインを抜けたローソク足が
PBを形成したためにエントリーしました。

記憶は曖昧ですが
たしか動画の中で
塾長がさらりと仰っていた
PB出現の鉄板パターンだと思います。

ストップは
PBの値幅分を確保。

テイクプロフィットは
無難なところで
レジスタンスラインに設定しました。

ちなみに
テイクプロフィットの方は
エントリー後の次のローソク足の確定後に
設定しました。

利益幅は79pipsほど
獲得できましたが

その後のチャートの推移としましては
前日日足高値をブレイクし
更に上昇を続け

確認出来る範囲では
エントリー価格から
約200pipsほどの値幅をつけています。


で、今回のチャートで
少し気になったのが

私がエントリーした次のローソク足で
いきなり1時間の間に
約100pips以上の値幅をつけた事です。

ちょうどこの時間帯には
主要な経済指標の発表はなく

これがいわゆる
ストップ狩りなんかなぁと
勝手に思い込んでおります。

ポンド円1H:仕掛け1デモトレ結果(9月10日)

9月9日ポンド円1H(仕掛け1)、ユーロ円1H(仕掛け2):デモトレ結果

今日のデモトレについて

まずはポンド円1Hにて
前日日足高値ブレイク後
PBが出現したので

プルバック後
微妙ですがPBブレイクでエントリー

結果的には
ロスカットになりましたが

含み益の幅は
マックスで約50pipsほどありました。(画像では確認しずらいですが)


丁度、50pipsほどの含み益がでていた時には
チャートの監視が出来ない状況でした。

で、チャートを監視出来た時には
含み益が20pipsまで下がっていましたが
まだ利益はのっていました。

利益がのっている時に
利確すれば良かったものの

再度、チャートから目を離している間に
ロスカットになってしまいました。

利益がのっていると安心していただけに
少々ショックは大きかったです。

ポンド円1H:仕掛け1デモトレ結果(9月9日)

 

次にユーロ円1Hについて


こちらは
ダブルボトムのネックライン及び
前日日足高値をブレイクしていたので
買い場を探していました。


買い場を探している時に
PB及びEBが出ていたので

押し目買いを狙い
EBの方をエントリー基準に持って行き
イフダンOCO注文を入れました。


当初は135.339に
テイクプロフィットを設定していましたが

価格の勢いから見て
テイクプロフィットまで距離があるのと

成り行きで決済を入れる前の2本のローソク足の高値が
同じところで止まっていたことで、
早々と利食いました。

利益幅は約30pipsで
リスクリワードの観点からも
1:1以上は取れた局面でした。

ユーロ円1H:仕掛け2+ダブルボトムデモトレ結果

ユーロ円1H、豪ドル円1H:仕掛け1デモトレ結果

昨日
ユーロ円1Hと豪ドル円1Hにて
買いエントリーを仕掛けました。


ユーロ円1Hのエントリーついては
前日日足高値をブレイクした後
PBが確認出来たので

プルバックから
買いでエントリーを仕掛けました。

その後
ほぼレンジに近い状態で
若干高値更新が見られたので
早々とストップを切り上げました。

結果論にはなりますが
ストップ切り上げが仇となり
ロスカットになりました。

ストップ切り上げが無ければ
前々日日足高値にテイクプロフィットを設定していたので
利確になってる局面でした。


ストップ切り上げのおかげで
損切り幅が少なくて済んだのが不幸中の幸いかも
と言う考え方も出来ますが・・・・

ユーロ円1H:仕掛け1デモトレード結果vol.2

次に豪ドル円1Hのエントリーについて

こちらに関しましては
谷の小さなダブルボトムの
ネックラインをブレイクしたので
価格が上昇するだろうと思っていたところ

エントリーポイントとなるPBが出現したので
プルバックを待って買いエントリーを仕掛けました。

結果は
レンジになり
ロスカットになりましたが、

一応
シナリオとしては
83.505のレジスタンスラインに
テイクプロフィットを設定していました。

豪ドル円1H:仕掛け1デモトレード結果

 

9月4日のポンド円1Hデモトレ結果

先週1週間は
過去チャートにて
ダイバージェンス発生後の
エントリーポイントの確認と

8月度の東京勉強会の動画を視聴しました。

初めて
勉強会の動画を視聴しましたが、

会員の中でまだ視聴されていない方がいれば
是非見て欲しいなぁと思うくらい
いい内容だと思いました。


勉強会が始まる前の
根崎塾長のトイレ話には

PC画面の前で
爆笑していました。

今後も
時間を作って
他の勉強会の動画も
視聴するつもりです。


で、ここからが本題


9月4日に
米雇用統計の発表があるにも関わらず
自分の描いたシナリオ通りに
価格が推移したので

デモトレードで
エントリーしました。

通常では主要な経済指標の発表がある時はエントリーを控えますが・・・


ドルストレートのエントリーは
流石にやばいと思い

クロス円であれば
万が一と言う事もあると思い

思い切って
エントリーをしましたが
ロスカットにあいました。(一応、想定内です。)


私としましては
前日日足安値をブレイクしたので
プルバックを狙っていたところ

タイミング良く
EBのサインが出たので
成り行き注文になりましたが
売りエントリーしました。

米雇用統計が無ければ
利確になっていた局面かなぁと思っています。

 

ポンド円1時間足デモトレ結果

ポンド円1Hデモトレ

ちなみに

私が使っているMACDは

プログラムをいじり

ヒストグラムをラインに変更しています。

 

更には

ダイバージェンスを見つける為に

メインウィンドウにMACDを表示出来ればと思い

プログラムをいじりましたが、無理でした。

 

 

過去チャートにてダイバージェンスをチェック

今日は過去チャートにて
ダイバージェンスをチェックしてみました。

 

ちなみに

エントリーなどは無視しています。

とにかく

ダイバージェンスを探す事に

フォーカスしてみました。

 

はじめは
ダイバージェンスのサインを出す
カスタムインジケーターを使用していましたが、

高頻度でサインが出現するのと

スパンの長いダイバージェンスと
スパンの短いダイバージェンスが
ラップしながらサインが出現し見づらかったので

MT4にある
普通のMACDを使用し
チャートをスクロールしながら
視認していきました。

思っていたよりも
チェックの方は
スムーズにこなしていけてると
思います。


で、チェックしていく中で
3点ほどダイバージェンスかなぁ?と
言うのがあったので
画像アップしてみました。

おそらく
リアルトレードになれば
わかりにくいダイバージェンスの場合は
エントリー対象外になると思いますが・・・・

 

1:価格はほぼ水平、MACDは高値切り上げ

ダイバージェンス1?

 

2:価格は高値切り上げ、MACDはほぼ水平

ダイバージェンス2?

 

3:価格のスパンは長く水平に近い緩やかな下落、MACDは高値切り上げ

ダイバージェンス3?

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