2020.1.2からのEURUSD 1時間足にて検証 写真１枚目 1:3か微妙、ヒゲが短いかな？ 結果的にはそこから下げてはいるがこのPBでは決断出来かねる。 写真2枚目 ヒゲがMAにかかっているので一見良さそうだが少し下ヒゲが長いのかも。 写真3枚目 一見買いのPBのように見える。次のヒゲに高値を超えられているのでその気になりそうだが安値も超えているのでキャンセル 写真4枚目 これも買いPBのように見える。がしかしこれもまた安値を超えているのでキャンセル 写真5枚目 3本とも売りのPB。左一本目で判断出来、2本目で安値を越えてエントリー出来ればオッケー 写真6枚目 実体がMAの外じゃないのでこれはダメなのか？でも違う何かを見つけられることが出来れば結果的にはかなりの下降という結果にはなっている。が、写真7枚目の30分足で見ると次のキャンドルがギリギリ実体が抜けているかいないかなので売りで入れるかなーと。 写真8枚目 実体はMAにかかっている。がヒゲの動きから見ると次のキャドル次第ではエントリーの準備が必要かなと思われる 写真9枚目 このPBは実体も外にありヒゲもMAにかかっているのでオッケーなようだが前のキャドルの高値を上回ってないし安値も下回っているので買いエントリーの自信はないかもしれない。 写真10枚目 9枚目同様自信はないが前のキャドルより安値が上がっているので良いのか？ 写真11枚目と12枚目 実体もMAの外にある売りのPB。実体も短いがヒゲも短いのでリアルトレードの時、そのPBでエントリー出来るかはまだ自信がない。 写真13枚目 実体はMAにかかっている、、。このPBで売りのエントリーを考えた時、安値を下回ったのが5本後のキャドル。。よく見ると2本後のキャドルは買いのPBにも見える。高値こそ更新されていないが判断が難しい。やはり実体がMAの外にないというパターンだからなのか。 写真13枚目 売りのPB。実体もほぼ外なので次のキャドルが高値を超えず安値を下回ったらエントリー 写真14枚目 売りのPB。しっかりと実体もMAの外。この一つ手前のでも良いのかもしれが安値を下回っていないのでこのPBでエントリー準備。 写真15枚目 買いのPB。ヒゲがギリギリMAに掛かってる感じなので判断し難い。 写真16枚目 売りのPB。割合が気になるが実体もMAの外にありヒゲも2本のMAの外。また20MAと10MAがクロスしているところなので売りのエントリーで良いかと思う。 写真17枚目 売りのPB。売りのエントリー準備で良いかと思う 写真18枚目 買いのPBで問題ないかと思う。でも結果的にその後10本目のキャドルでロスカットになっている。 写真19枚目 買いのPB。実体は外。10MAのみヒゲがかかっている状態。これはエントリー準備で良いかと思う。 写真20枚目 売りのPB。この6本前にもそれらしきPBがあるがやはり実体がしっかりMAを超えていないものは怪しいと理解した。このPBはセオリー通りだと思うのでエントリー準備でオッケー。