2016年3月1日、GBPUSDの買いデモトレード
久しぶりに恐怖で途中で成り行き決済することなく納得して勝つことが出来ました。
今日は全体的にGBPが強いなと思いGBPUSDが1時間足でダブルトップで少し前のPB
でFSになってるのを確認し買いエントリーし、FIB-0.618で決済しました。
ストップと利益比率1:1でした。
1つのトレードを特別視せず、これから何回もしていくトレードの一つととらえ
勝っても負けても受け入れようとすれば恐怖からの成り行き決済を無くせるかなと
思いました。
久しぶりに恐怖で途中で成り行き決済することなく納得して勝つことが出来ました。
今日は全体的にGBPが強いなと思いGBPUSDが1時間足でダブルトップで少し前のPB
でFSになってるのを確認し買いエントリーし、FIB-0.618で決済しました。
ストップと利益比率1:1でした。
1つのトレードを特別視せず、これから何回もしていくトレードの一つととらえ
勝っても負けても受け入れようとすれば恐怖からの成り行き決済を無くせるかなと
思いました。
今月は1週のあらゆる通貨でエントリーチャンスがあった時に
旅行中でエントリーが出来なかったのが残念でした。
最近はなかなかエントリーする所を探すのが
難しいように思います。
USDCHFは指標発表前で決済したのは良いとして、
NZDJPYはダウが崩れたと判断したのが早すぎたかと
反省してます。
AUDNZDは後から考えるとフラッグ中なので入っては
いけない所でした。
最近は荒れ相場なのでどうも早く決済しようとしてしまう
自分がいます。
今現在は働きながらでも余裕を持ってトレード出来るよう
日足、4時間足のトレードを中心にしようと考えています。
1時間足だとCMAで教わった中指のトレーリングストップは
なかなか実践では難しいような感じがしてます。
しかし今週EURAUDでTPにヒゲが当たったのに約定しなかったのと、
AUDNZDを決済した時にろうそく足の上だったのが解せませんでした。
デモトレードですが違う証券会社を試してみようか考え中です。
2週、3週はなかなかエントリー出来る所が
見つからなかったのですが最後の週だと結構
エントリー出来る所があったので、
エントリー箇所が見つからない時は
待つことが大事だなと実感しました。
1月はダウも日経平均も暴落していて、
相場が荒れていたのでなかなか難しい時期だと
感じましたが、日経平均の暴落にうまく乗って
USDJPYで2回勝つことが出来ました。
今月最初は負けが続いて落ち込みましたが、
だんだん持ち直してきたので良かった
です。
3PORかと思われる画像を10個キャプチャしましたので
あってるか確認していただけないでしょうか?
よろしくお願いします。
点になってるか所がPBじゃなく、EBや複数の足が
まとまっている所があります。
デモトレードでも大きな損失が起きると、落ち込んで しまうので今まで1%のリスクリワードでやってましたが、 大きな金額の動きにマインドを慣れさせるため、これから2%でリスクリワード コントロールすることにしました。
後から考えると、なんでこんな所でエントリーしたんだろうと いうトレードが多すぎました。 年末のAUDUSDはもっと上がるかなと思ってたのですが、 建値を入れておけばよかったです。
EURNZDはずっと持ってれば利確出来たんですが、 スプレッドが広いのと動きがはっきりせずイライラして 自分で切ってしまいました。 今度からスプレッドが広い通貨はあまり入らないようにしようと思います。
最後のEURUSDはFIB-0.618で決済してしまいましたが、日足の過去の相場で反転が 確認出来た箇所があったのと、12月頭に出来ていたウエッジのかなり遅れたFSだと判断し 決済をもう少し我慢していれば良かったのかもと後から考えてしまいました。