報告が大分空いてしまいました。
一月分なので画像も多いです。
今回は、シナリオもうまくはまった分、握力の弱さが目立ちました。
ただ、前回の課題として、R倍数低くなっても勝率を上げつつ利益を残す実践的な途中の段階としてのトレードを目指したので、今の実力としては課題的にもOKにしたいです。
BTトレードで勝率64％、R倍数1.09、PF1.95と低い数字ではありますが、
PF２に近づけたのは良かったと思ってます。
損切り幅を小さくする課題は中期目標で持ちつつ、次回の課題として、逃げと持ち切りの区別を課題にします。
週ボラのシナリオトレードが少なかったので、別システム・チャートパターンの画像を入れました。
それらを通してみてもチキンだなあと感じます。
先週の微益分マイナスの週でした。
最近、逃げがテーマになってしまいましたが、もともと伸びるポイントの環境認識をしなければと考え直しました。
逃げのことはいろいろ気付き欄に書きましたが、今週はドルスイスでいいシナリオトレードができたので、それを成功体験として持って行こうと思います。
リアルの道は遠そうです。
有難うございます。
なかなか気に入ったＢＴパターンになりませんが、
集中力を切らさず取り組んで行こうと思います。
今回は週ルーティーンのシナリオ立てていても、
仕事の時間帯との兼ね合いでエントリーできなかったのと、
最近追加したＭＡへの戻り待ちパターンもトレンド強すぎて戻らず、そのパターン使えなかったのでいい勉強になりました。
無理に入らなかったのは良しとします。
このままでは悔しいのでタラレバチャートをアップして次につなげます。
ユーロオージーとユーロキウイです。
今回のようなことがあるとまた工夫しようと言う意欲もわきます。
いい意味でのリベンジトレードです。
それ以前に、トレンド強いときは時間足落としてパターンで入るのが定石と思いますので、そちらも今回のを検証しつつ慣れて行きます。
10月最終週と今週の結果です。
今回はBTで得意パターンが見えないのとタイミングがつかみ損ねたりしました。
今回は逃げが多いです。
勝ってる人は利益は伸ばすし逃げもうまいので、波を活かして損を少なくする損切りは身に着けたい技術です。
今回は自分なりに損切りにしても、ダウを使って損を少なくする逃げが出来たと思います。
勿論相場に助けられた逃げも多いと思いますが、今まで出来なかったことが出来たのは収穫です。
逆張りで逃げ優先と思いながら小さい時間足見て逃げ失敗のトレードもありました。
うまい人はこれで神回避できるようですが、まだまだと思いました。
そもそも抜け前のレンジが好きでつかまってしまうのは無駄なことをしてる悪い癖と思うので、
逆目線のシナリオと、抜けてレンジ待ちを今後のテーマにします。
週ボラと4時間足のシナリオは大分噛み合ってますが、目標に思ったより早く到達したので伸ばそうとしたら戻り始めて決済したのがあったり、思ったより動かなかったりと振り回された感じもあります。
自信あるのはダブルショットで、ひとつは指してひとつは伸ばそうと思います。
お世話様です。
今週のBTは11％増でした。（画像10月4週）
4時間足専用のトレードは、４P（週足4本値）とMA1st（4時間足チャート日足とのMAクロス後最初のMAタッチエントリーのシステム）を組み合わせてエントリーしました。
システム別ですが、今週は似たようなペアと似たようなエントリーポイントです。
こちらは、これとフィボの組み合わせでの検証しようと思ったのですが、いろんなパターンが想定できたので、とりあえずフラッグとともに戻りのパターンのひとつとして使おうかと思います。（画像MA1stの白チャート） （4時間口座は画像とpipsのみ）
根崎塾長のWebセミナーで、先週末のドル円エントリーのポイントが同じところです。（参考画像）
自分は先週末見ていて、週末だったので印だけつけてエントリーしませんでしたが、
塾長のファンダ含めたエントリーはさすがだと思いました。
Webセミナー視聴していて嬉しくなりました。
口座履歴に、個別のR倍数と資金割合を追加したのでトレードごとの成績がわかりやすくしました。（作った自分だけかもしれませんが）
今回の気付きにも書きましたが、ダウを意識したので時間足の狙い目と損切り位置が噛みあって、損切りにかかりにくくなったような気がします。
また、動くときに同時に動くのが多いので、リスクの重複を避けるのとチャンスを取り逃がすバランスに葛藤する自分がいます。
そして、今の自分のパターンでエントリーしやすいのを選ぶと、伸びるのに時間かかるようです。
それでも週の前半にエントリーして後半で終了になってきているので、まあまあかと思います。
このあたりは欲張らず、徐々に身につけて目標は先生方のように短時間で決済できるようになりたいです。