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BT他損切多数 トレード結果

ハチ デモトレード結果 10月

9月東京勉強会後の懇親会からチャッピーさんに言われている、

「イケメンしか相手にしない」を今週は意識できるようになりました。

損切りの多かった先週はブスを認識できず相手にしていた感じがあります。

さらに、いつも言われている「負けている人の共通点は取引が多い」をよく噛み締めました。

エントリーポイントを探す意識から、「エントリーしないのを探す」に切り替えた感があります。

青は「進め」ではなく、「進んでもいい」

このように相場分析してエントリーしようと思います。

エクセルにも書きましたが、前半はPBだけやEBなどエントリーポイントを無理やり探したトレードが多かったですが、今週はエントリーや決済など待てたと思います。

何を今更と言われるような言葉ですが、言われてわかってるつもりと、

自分から滲み出てくる意識とでは全然違うという体験も出来ました。

ラインも止まるところが噛み合ったようで、トレールも伸ばせました。

相場に噛み合った後半は、前半からのV字回復で2日で40%増と言う始めての体験させていただきました。

10月はまだ終わってませんが、ひとつの区切りになる振り返りと気付きであったので報告させていただきます。

ちなみに週4本値のトレードはオジ円だけ入りました。

 

週足4本値 発展 

週ボラ 10 2 検証用エクセル 簡易版

お世話様です。

かきくけこの く 

「毎日少しでも工夫する」

やっています。

今週は、実体抜け前のパターンが多かったので、そちらのトレード画像を入れています。

応用ルールを追加しました。

それから、別のシステムも組み合わせてます。

特にポンドがはまりましたが、残念ながら希望価格までは行かず、ルール通り途中半分決済、半分建値で終わりました。

その中でいい形になったのがあったので、短期でエントリーポイントを待って渾身の一撃が獲れたのが嬉しかったです。

週のルーティーンに加え、短期で稼ぐのを目標にします。

まだまだ納得出来るレベルではないですが、足元を固めながら行きます。

週4本値のその後検証と今週の動き

週ボラ AU 2 検証用エクセル 簡易版

いつもありがとうございます。

5年分見てみました。

やはり数は必要ですね。

今回の画像は、検証時のではなく今週の画像です。

ターゲットを設定すると利を伸ばせなくなるデメリットもあるかもしれませんが、

勝ち逃げの世界ではプラスにした者勝ちなので、損切りにしても目標値にしても悪くないと思います。

検証では長期のレジサポ引いてませんが、今週のを見ても週のレジサポとかチャネルなどやはり効いているのがわかります。

自分の中では週末につじつまあわせのようにNYクローズで目標値とか結構あって何とかしたいと思うのですが、チャートパターンやもっと長期の影響もあり、今の実力ではここまでにします。

これをベースにしてこれから先(NYクローズ)のシステムは潜在意識で働いてもらおうかと思います。

確認の「か」

チャートを見ていると局所に目が行きやすい自分に気がつきました。

「確認3回」を局所と対極と逆目線の意味で確認します。

勿論、数字入力もそうですが、あわててミスするより、

次のチャンスを待つという切り替えをして精神的にも建設的に続けていきます。

ハチ デモトレード9月

ハチ デモトレード結果 9月

プラスではありますが微妙な結果となりました。

数もやりたいと言うのもあり、出来る時にと思って(自分にとって)短い時間足に変えたりいろいろみていたら、エントリー時間足で方向が違っていた時もありました。

何より、足が変わってから逆指しのエントリーで、特にEBエントリーは走る時が多く、

戻らずそのまま行く事も多かったので、時間前のエントリー準備の必要性を感じました。

「思惑方向へ行ってブレイクするのは指をくわえて見ているだけ」が多かったので、結果を出せませんでした。

損切りが多かったときは多通貨を見すぎていた事も原因かと思います。

ですのである程度のシナリオと通貨の選択と、見送りの技術も必要ですね。

相場の影響もあると思いますが、一番利益率がよかったのは仕掛け①でした。

精進します。

週4本値を使ったシナリオとルール

一週間のシナリオ構築にもなる週足4本値を使ったルールを検証してみました。

4時間足限定で見送りも多く、損切りも深いのでCMAのルール群より資金効率は悪いです。

シンプルな判断できるようにと思いましたが、文章にすると長くなってしまいました。

今週のAUD/USDが参考になります。

   シナリオ

週末に週足確認

陽線 ロング

陰線 ショート

見送りシナリオ

十時線、MAと方向が逆、RR1:1以下

   陽線の場合のターゲット 

①終値-最安値のボラを、終値から引く(茶色)

②終値にボラ分プラス ⇒ MAXターゲット

③最高値-終値を、MAXから引く ⇒ 腹八分目のターゲット

週を越してターゲットつけてくる時も多い

   エントリー

窓埋め後、プライスアクション(EB、PB)エントリー

損切り  直近安値(PB・EBをレンジ帯と見た安値の下)

   決済

①ターゲット(MAX、八分目)

②水曜まではMAの長短開きがある場合は利伸ばし

③木曜以降トレール決済(MAに触れている)

 金曜タイト利食い

 最終NYクローズ前(利食い・損切り)

週ボラ AU 検証用エクセル 簡易版

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