仕掛け2検証 GBPJPY 240分足
GBPJPY 240分足の仕掛け2を検証しました。(まる)検証2か月目
GBPJPYは横へ延びるMAの上下を行きつ戻りつする相場がよくあらわれるようです。
どこかでどちらかに大きく動くので、一つ一つの上げ下げにこまめに付き合って、
何度もロスカットを繰り返した後に、大きいトレンドを一つ捕まえるという流れになります。
GBPJPY 240分足の仕掛け2を検証しました。(まる)検証2か月目
GBPJPYは横へ延びるMAの上下を行きつ戻りつする相場がよくあらわれるようです。
どこかでどちらかに大きく動くので、一つ一つの上げ下げにこまめに付き合って、
何度もロスカットを繰り返した後に、大きいトレンドを一つ捕まえるという流れになります。
GBPJPY 日足の仕掛け2を検証しました。(まる)検証2か月目
レンジが多い上に、GBPの動き自体が荒いせいでしょうか。
傾きのでないMAゾーンを行ったり来たりする値動きのなかで、
エントリーのサインはかなり頻繁に出るので、こまめに入るのですが、
上へ下へと振り回されるたびにロスカットや良くて建値決済が続きました。
今までになくトータルマイナスの時間が長かったですが、
大き目のトレンドを幾つか取ることで、プラ転とはなりました。
MAの上抜けで買い下割れで売るという戦略は
レンジ相場では、そもそも不適当だろうと思うのですが、
どこかでレンジが終わって、トレンドが発生するところを捉えるには、
それもありなのかなと思ったりしています。
EURUSD 60分足の仕掛け2を検証しました。(まる)検証2か月目
今回は、レンジにはまってロスカットが多発したように思いますが、
それでも、一定の利益がでています。EB恐るべしです。
考えてみれば、トレンドの転換点では、
大抵の時間足では、反転足のブレイクが起きているはずですね。
仕掛け1仕掛け2によるデモトレード2週目です。(まる)デモトレ
ドル円・ユロドルが大きく動いたとき、その方向への仕掛けがきちんと入っていました。
シグナルが直前のドテンを示してくれていたということです。
特に仕掛け2は、騙しも多いようですが、トレンドの発生をきちんと捉えるように思います。
今後の勉強で、フィルターさえしっかり掛けられれば、と思います。
※後の問題は、見逃し・入りそびれがまだ多いことです。早く、慣れないといけないです。
まして、通貨ペアを増やしていくとなると、チャート監視の気が回りません。
これは、習慣づけと、生活時間の管理を考え直さないといけないので、結構難儀です。
EURUSD 240分足の仕掛け2を検証しました。(まる)検証2か月目
4割位が引き分け建値決済で、勝率6割、リスクリワードレシオ2.0弱、
という値はほぼ安定しているようです。
勝率は随分よくなっています。建値決済がうまく働くせいだと思います。
「広義のEB」も比較的良く機能しているような気がしています。
後は、リスクリワードレシオがもう少し高くなるとよいように思います。