今週は用事がいろいろ立て込んでいたので検証は控えめでデモトレードに集中しました
8月全体で検証通りに勝てるという結果にはなりませんでした
情けないですね・・
検証通りまともに勝ちトレードとなったのは最後のドルカナダのトレード
ストップの追従も生活スタイルの中でうまくできました
まだロット数の計算を間違えることがあるので、できればスマホで慌ててエントリーはせずに
エントリーは家のPCで、途中経過の監視やストップの移動だけスマホでやりたい
まだトレード数も多い気がします
少しだけ学べたことはチャートパターンができるまでの時間の流れ
これに慣れて自分のパターンになるまで待つことができるように集中していきたいです
ポンドドルの約６年分の検証です
同時期で
４時間足のダイバー、エントリーは１時間足
日足でダイバー、エントリーは４時間足、１時間足のどちらか
という比較もしてみました
ユーロドルの時は４時間足でもそんな頻繁に出ないから日足でいいかーと思ってましたが
今回の検証データで４時間足のがやっぱりたくさん出る！ってことがわかりました
ただ、日足のが負けが少なくて非常に勝ちやすいです
利益率も日足のダイバー版のが良い結果に、回数が少ないのに一撃が大きい
どっちでやあるか迷うところですが時間の流れがゆっくりだし毎日日足と４時間足を見る習慣をつけて
両方やればいいじゃん！とユーロドルの時と同じ考えになりました
１通貨で日足のダイバー見て、４時間足のダイバーも見て、日足のサポレジの位置見て
どれかに該当するものがあればやっとトレード対象の注目通貨
スマホでこれを多通貨やるのは結構厳しいような気がする・・・
PCで絞り込み作業をしておいて注目通貨だけをスマホで監視という流れになりそうです
ユーロドルの４ｈでダイバー、１ｈでエントリーの検証
６年間ほどやったんですがトレード回数は１７回と非常に少ないけど
勝率がすごく高くてびっくりでした、逆行することがほとんどなかった（たまたまかもですが）
日足でもこれくらいの頻度でチャンスがあって且つ利益率が高かったので
わざわざ４ｈでやらなくてもいいのでは？と思えた検証結果です
どちらの通貨も流れている時間が長いので日足で出てなければ４ｈでと臨機応変に監視していけばOKかと
まだ１通貨しかやっていないので他の通貨もやってみようと思います
気が付けば一つの通貨で４ｈ.１ｈと使い分けると仕掛け１．２を使ったエントリー方法が５パターンになっているので
エントリーチャンスが少ないと思っている現象も多くの通貨を見ていけば解消しそうな気がしてきた
頭が混乱しそうでせいぜい６～８通貨くらいしか監視できない気もしますが＾＾；
今週は３トレードほどで勝ったり負けたりで勝ち越すことができなかったが
先週のトレードより納得のいくトレードができた
トレード数が少ないのも絞り込めているということ。。。なのかな？
先週のトレードは全般的に根拠が足りなかったなーと反省していたのですが
今週は日足のサポレジやダイバージェンス等の確認を意識していたので来週も引き続きそこを強化していきたい
検証ではうまくいって好成績、それをデモで再現するのが非常に難しいと感じています
まだ触り程度で数も少ないですが
これから泊まり込みの仕事で検証できないので
感じたことを記録しておきたいと思います
日足のダイバージェンスを探して下の時間足でエントリータイミングを計る
というトレードをやったんですがびっくりするくらい勝てました
ただ、日足なので数は少ないですが今までやってきた仕掛け１，２のトレードポイントにプラスすれば
さらにエントリーチャンスが増えることになりますね
エントリータイミングは１時間足で出なければ４時間足で、と見る足を変えると対応できることもあったので
自分は１時間足でしかやらん！と決めつけないでいいのかなと思いました