terry さんの投稿記事一覧

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1、webセミナー
 
マネーパートナーズ経済指標を見る
勇樹さんは9通貨を見ている
★チャートは基本的に日足で見る
brake huck and go(あたって戻ってからエントリー)
最初は聞いておくだけでもOK
仕掛け1とはピンバー
?仕掛け2?
?仕掛け3?
まずは検証が一番大事
★★検証を1ヶ月目でどれだけやるかで決まる
★サポレジ:始まり値終値高値安値のどれで当たっていてもよい(ちょっとくらいずれててもOK)
★終わってからもう一度見て同じ線を引いてみる
ポンドキウイ:仕掛け1、2ともに売り
★買い(売り)のエントリー逃してしまったら、そこから入らないで一度戻って来た時にそこから買う(売る)
ルール守っててもどう見ても下がってきそうなら決済する。
エントリーの根拠を考える
ユーロ円
ユーロドル
キウイドル
ポンドキウイ
キウイフラン
オージードル
ユーロオージー
オージー円
ユーロフラン
シナリオを作ってその通りになってきたらエントリーする
?ファーストストライク?
結局腑に落ちて自分からやるところまで持っていく
チャートを見るのを好きになる
 
 
 
2、フィボナッチトレード
 
最初は聞いておくだけでいい(検証が先)
天井若しくは底からの反転トレードを狙う
天井だと思ったら前回の底値からその天井だと思っているところまでFIBを引いてみる
FIBの23.6までが天井圏のゾーン(23,6がサポレジになっている可能性高い)
(23.6でサポートされて相場が戻ってきたらフィボナッチトレードの準備を始める)
その天井圏のゾーンでさらにFIBを引く
ここで引いたFIBで38.2までの戻りが出るのを確認する。
このもどりができていたら、「安値更新したところでエントリー
リミットは-0.618
ストップは戻りのところでの高値
結局はダウ理論を見ている
-0.618よりも続くと考えたら何もそこで決済しなくていい
 
 
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