検証6
AUDGBP 4時間足
ルール:勉強会で教えていただいた サポート・レジスタンス、ダブルトップ・ボトム、高値or安値圏
決済:38.2
※AUDUSD1時間をやったので、AUDGBPですが4時間でも試してみました。今回は30回のみ。
AUDGBP 4時間足
ルール:勉強会で教えていただいた サポート・レジスタンス、ダブルトップ・ボトム、高値or安値圏
決済:38.2
※AUDUSD1時間をやったので、AUDGBPですが4時間でも試してみました。今回は30回のみ。
昨日に引き続き、週末にやってみた検証をアップします。
AUDUSD 1時間足
ルール:勉強会で教えていただいた サポート・レジスタンス、ダブルトップ・ボトム、右側のほうが高値or安値
決済:38.2
<サポートとレジスタンス>
サポートとレジスタンスですが、これは大きな日足、週足からみて引いたもののことを言うのでしょうか?
それとも1時間足なら、1時間でみたS/R, 4時間なら4時間足で見たS/Rもひいてよいでしょうか?
なぜ、疑問に思ったかというと、2010年8月30日~8月31日の画像を添付しますのでご覧ください。
この間レンジになっていて、1時間足から見た「レジスタンス」の線で抑えられています。38.2まで下落することなく、結局9月1日に上昇していきました。このレンジで損切りが続くとリアルでトレードした場合、こわくてせっかくの売りのチャンスに乗っていけないのではないかしら、と思ったものですから。
それとも、私のダイバージェンスの見方は正しいでしょうか?(レンジの時は上昇ではなく「水平」でしょうか?)
どのような対応をするのがより一層よいのか、なにかアドバイスいただければと思います。
ありがとうございます。
<プライスアクション+ダイバージェンス>
★長い下ひげの扱い方を教えてください。
AUDUSD 2010年5月6日20:00 1時間足
以下のような長い下ひげがありましたが、無視していました。右隣りの足 5月6日21:00の足からきれいにレジスタンスでそろっていたので、5月7日16:00の足で単純にFibをひいてみてみました。きちんと38.2の決済ポイントまで到達していました。
でも、一般てきにダイバージェンスを考えるときに髭のあつかいはどうしたらよいのかと疑問に思いました。
もし、したひげを基準にすると、5月6日20;00から5月7日16:00までは底値が上がってしまっているので、ダイバージェンスでないと考えなければいけないのかしら?と。
いかがでしょうか?
また、下ひげを考慮にいれるとすると、Fibをひく起点も長い下ひげに変えなければいけませんでしょうか?
よろしくお願いいたします。