フラッグ
メリット
利益が大きくなりやすい
デメリット
レンジでは微妙な感じ
反転時で方向を見誤ると厳しい
思ったこと
超短期で見ると押し目と同じだと思った。
相場の方向は上の時間軸を見たり、フィボナッチで戻りのない相場になっているかを見てフィルターにするといいかもと思う。
トレーリングストップは一気に動いてその高値安値を更新できないとマイナスになる可能性があるから決済のタイミングを判断できるとよりいいと思った。
メリット
利益が大きくなりやすい
デメリット
レンジでは微妙な感じ
反転時で方向を見誤ると厳しい
思ったこと
超短期で見ると押し目と同じだと思った。
相場の方向は上の時間軸を見たり、フィボナッチで戻りのない相場になっているかを見てフィルターにするといいかもと思う。
トレーリングストップは一気に動いてその高値安値を更新できないとマイナスになる可能性があるから決済のタイミングを判断できるとよりいいと思った。
1hと4hでヘッドアンドショルダーのネックライン割れをターゲットにみてみました。
1hの5枚目はエントリー後にレンジ内でヘッドアンドショルダーみたいな形がみえている。一度勢いをなくして、買い方向にのびてたまたまとれたのだと思う。
ネックラインかつダウ理論での損切りのひとを食えるポイントだとすぐに伸びて利益を確保しやすい傾向にあると思った。
今後もルールの中に1hではHSI1010は組み込んでいこうと思う。
%e3%83%98%e3%83%83%e3%83%89%e3%82%a2%e3%83%b3%e3%83%89%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%ab%e3%83%80%e3%83%bc
メリット
逆fibの勝率が良い%e9%80%86fib%e3%83%80%e3%82%a4%e3%83%90%e3%83%bc
デメリット
4hだと3年で20回に満たないエントリーだった。
気づいたこと
強いトレンドの中で反転としてつかうにはだましになりやすい。
ダイバーのみを根拠にするのは微妙でこのシステムだと-0.618で決済が無難だと思った。
これを単体でシステムとして使うのではなくほかのシステムに足してより強いエントリーの根拠にしたいと思う。
フィボナッチトレードを検証しました。
決済方法を比較したら勝率はターゲットありのほうがよかったです。
ただトレーリングストップのほうが最終的に資金が大きくなりました。
勝率を重視するか損小利大をとるかで決済を使い分けるべきだと思いました。
課題
ほかの要素を組み合わせてターゲットありのほうで利益を伸ばせるようにする。
3年強で50回のエントリーしかない。
勝率をより上げれるようフィルターを取り入れる。
メリット
どちらの決済方法も勝率88%を出せた。
デメリット
5pipsをとりすぎていて勝率のわりに利益はそこまで伸びていない。
思ったこと
週に1回くらいトレードできるのは強みだと思う。
決済方法を複雑にしても50回ではあまり差が出なかった。
(50回でs3r3をターゲットに取ったときのほう良かったのは5回程度で細かく決済ルールを決めて利益を伸ばしたほうと最終的に約0.2%の差になった)