(西嶋)2/13 GBP/JPY 基本どおりのTRB(+45pips)
2/12は踏んだり蹴ったりでしたが、最後にやっと分かりやすいフラッグが出てTRBで一矢報いました。
リアルトレード開始からの収支がマイナスに転落したところを、これで何とかプラスに持ち直したのがせめてもの救いです。
途中、ちょっと心が乱れてスキャルをやってしまい、稼ぎの半分くらいが無駄になってしまいました。気を引き締めて来週以降のトレードに臨もうと思います。
2/12は踏んだり蹴ったりでしたが、最後にやっと分かりやすいフラッグが出てTRBで一矢報いました。
リアルトレード開始からの収支がマイナスに転落したところを、これで何とかプラスに持ち直したのがせめてもの救いです。
途中、ちょっと心が乱れてスキャルをやってしまい、稼ぎの半分くらいが無駄になってしまいました。気を引き締めて来週以降のトレードに臨もうと思います。
2/11夕方の急落&日銀介入以後の値動きは、日銀再介入への警戒感からかチャートパターンが判別しづらいチャートになっていて、フラッグからのブレイクを狙って2回売りで入ったら2回とも損切になってしまいました(泣)
日経平均は15,000円割れしてるのに、黒田総裁の首相官邸入りニュースが流れた途端に円安に振れたり、特に好材料があるわけでもないのに欧州時間開始とともに再び円安に振れる、この2つの動きで見事に刈られてしまいました。どっちも日銀介入への警戒による動き(大口投資機関の売りポジ解消?)ですかね?
自分はデイトレスタイルで、15分足・1時間足をメインに見てトレードするのですが、両者の20MA線に傾きがあってなおかつ向きが一致している時が大きく勝ちやすいです。今回は、両者の傾きが一致しておらず、トレンドに方向感が無くなっている状況でした。
中央銀行の市場介入やそれを警戒した動きが入ってる時や、トレンドに方向感が無くなっている日は無理にトレードせずに様子見しておくべきということですね。
直近のサポート(163.9付近)をブレイクした後のFirst Strike⇒Break, Hook and Goを狙いました。
欧州時間が始まったら再び下がると予想しての売りでしたが、17時頃から急落、20分ほどであっさり決済点に到達。こんなに速く来るとは思ってなかったのでビックリです(*.*)
160手前でしばらく停滞しそうなので様子を見て、戻り売りかフィボナッチトレードのチャンスを狙おうと思います。
逆ヘッドアンドショルダーが見えたのでGBP/JPY買いエントリーしましたが、4時間足20MAで叩き落されてあえなく損切(涙) -145pips。ひでぶっ!!
トレンドに逆らうとロクなことがありません(笑)
先ほどの投稿を書いている間に、軽くもう一丁ゲット。先ほどの投稿の図にある「主要なS/R②」手前で反転上昇してきたところを5分足フィボナッチ(買い)。
ルールとおりにやるとS/Lが164.5付近で-200pipsほど離れてしまってロットを少なくせざるを得なくなるので、その手前で反転ポイントが形成されるのを待ち、そこをS/Lとすることで損切幅を半分の-110pipsにし、ロット数を倍にしてエントリーしました。
上位時間足(15分足、1時間足)の20MAがまだ上向いてないので、ここは欲張らずに38.2%戻しで決済。+35.8pips。