【作業】
今日からデモトレ中心に入る。
【気づき／ひらめき】
一日のシナリオを考えるとき、文章に起こさなきゃならないとか、エントリー根拠を書き込まないといけないとか・・・
色々考えて過ぎて億劫になってしまう。
また、チャートをじっと見てしまう癖になっている。
これらの対応として、
基本的にチャートは一時間事に見る。
サポレジ中心のチャートポイントと考えシナリオは記号化する。（文章化は出来るだけ省く）
ただし、後で見たときその内容を元に再現出来る事を最低条件とする事。
【今日のノート】
①シナリオを考える時、サポレジを引いておけば後は、順方向のブレイクか反発かのシナリオなので何もいちいち文章を書くことない
後で自分で見て理解でき再現できれば良いと考える。
②チャートチェックは１時間事にする。ただしチャートポイントに来たときは、監視間隔を短くする。
➂最初のシナリオを変更しない。
④分割エントリーエグジットを利用する。
【今日の検証＆練習】
・チャートにサポレジ記入しダマシ部分の囲みマーク記入。
今日のデモ概要
【作業】
①仕掛け１＆２の見直し。
②仕掛け１＆２でフィルター２つ掛けた時の勝率＆ＲＲ比の算出。
フィルターは、単純に75EMAの上下と前日高値安値の位置の確認の２つ。
【気づき／ひらめき】
勝率＆ＲＲ比から導き出される期待値は、基本的に１時間足及び４時間足ではマイナスにならない。
特に４時間足は非常に好成績で50PIPS/1トレードの結果が出た。
最低目標としては20PIPS/トレードと考えています。
来週から、デモを中心に行って観察出来る時間はリアルチャートを見るようにします。
この当たりは、検証しながらデモを行うという事が自分にはまだ出来ません（汗・・・・ながら作業が苦手です。
この当たりは、根崎先生や笹田先生はどのようにしているんだろうか？
というか、普段トレードしている人たちはどうしているんだろうと不思議です。
とりあえず、来週からは、今までの経験と検証に基づいてやってきたことをデモで試して行きます。
本日連投ですみません。
ダイバージェンスＨ１＝＞Ｍ１５の検証しました。
数は３８ですが、一応まとめておきした。（ちょっとマンネリしまして）
１５分足トレードは、ダマシの動きまたは、荒っぽい動きで素直にダウの波動を描きにくいと言う特性がもろに出てしまうと言うおきまりの短期足でした。
対応として、ストップを直近安値・高値のスイングハイローに置きストップ幅を広げた。
今後の検証。
これまで２ヶ月検証してきた内容をまとめてから、各フィルター（サポレジ・フォーメーション・MA）を掛けて同じ期間を検証して精度を上げて行きます。
平行して、デモトレを再開して行きたいと思います。
明日から、３ヶ月目検証が入りますのでデモは9月７日からの予定で取り組みたいと思います。
今日２本目のまとめです。
先日の６連敗の項目なのですが、見直したらユロ円４時間足ダイバーに対してポン円の１時間足スイングハイロートレードしてました・・・（汗
見落とした原因は、通貨ペアが違ってもコピーされてしまうインジでしたのでそのまま気づかず検証してしまいました・・・（とりあえず言い訳(^^;)）
見直したら、最大３連敗になってました。
連敗原因では
①大きな足にトレンド途中の大きな戻りなく元のトレンドに戻る局面
②ストップが浅い（これが一番大きい）Ｍ１５足では、スイングの安値高値にストップを置いて検証しています。
等が考えられます。
根崎先生、笹田先生、いつもお世話になっております。
日足ダイバー４時間足エントリーの検証結果送ります。
この時間足でのトレードでは、エントリーエグジット共にスイングハイロー（中指）で勝率５０％ＲＲ比５とまずまずの結果でした。
