負ける時の特徴と質問
現在、東京勉強会でトモヒロさんが言っていた負けの理由というのを探そうと思っています
自分では同じパターンでやっているつもりでも勝ったり負けたりでよくわからなくなってきました
過去のトレード画像を調べてみて、今自分でこれは?と思っていることは
残念ながらエントリーする前ではなくてエントリー後の話で
勝てるときの特徴として
エントリーしてから利が乗るまでの時間が早く、もみ合いになったとしても
そこで多少なりとも利益が出ている状態なことが多い気がしました
逆に負ける時の特徴として
エントリーしてすぐに逆行や、すぐにもみ合いになり損が出ている状態が続く、もしくはプラスマイナスを行ったり来たりということが多い
デモやリアルで保有しているときの感情として長い時間損を抱えていてこっちくるなーって思っている時って
たいがい損切りにあってる気がします
起死回生の利益確定なんてことがほとんどないような、あったらもっと記憶に鮮明に残っているはず!
つまり狙った方向への同意がないから、みんなが同じポジションを持たないから動かないのではなかろうか?
故に今のエントリーは間違っているのではなかろうか?
PBやEBのストップの位置にも、やはりダウ理論を考えてのストップを置く理由がある位置なのでしょうから
当初のストップより早めに切れば損も少なくなるけど途中で切ることは得策ではないのかな?
と疑問に思い質問させていただきました