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検証結果の画像を再度見る

笹田さんコメントありがとうございました

大きく動いたところの特徴を自分の検証結果のファイルで確認しました、画像付きの記録つけるって大事ですね

 

大きく取れた時の特徴は

レンジブレイクの時に出るPB

又はブレイク後に反転してきてサポレジで反発からのPB

(動画ではファーストストライクって言ってましたっけ?)

 

レンジブレイクならある意味トレンドの初動ってことにもなりますし

これを意識して再度検証を進めてみたところ早速大きく取れたトレード画像です

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検証結果6

引き続きユーロ円1時間足での検証を行った

PB検証結果6

相場に恵まれたのか大きな流れを捕まえることが何度があったのでそれが効いていると思われます

何度か負けや引き分けが続き、腐りそうな場面もありましたが

やはり検証で大きくとる経験をしているのが大きいのか、めげずに続けることができたのが大きいです

実際結果がそうなりましたし

 

トレードとは損切りを2%で押さえ続けて大きい利益が取れる時が来るのをひたすら待ち続ける感じですかね

フォレックステスターでは早回ししちゃいますが実際の相場でそのタイミングまで待てるのかも大事ですね

検証結果5

ユーロ円1時間足30トレードほどやりました

期間は2006.1~2008.7の2年半です

PB検証結果5

感想は4時間足よりエントリー数は増えましたがさらに難しくなって気がします

それでも2年半で30トレードしかないんですよね・・・

 

トレード数が少ないのにも理由があってPBが出たらすべてエントリーしているわけではなく

テキストにあったようなトレンド初期であろうところに出たPBをメインで狙っています

検証結果からも勝てることはわかってきているのですが、トレンドが続いてしまったときは一切手出しができなくなるのが悩みどころです

具体的にこういうパターンを狙いましょう!みたいな動画やチャート例がたくさんあると非常にありがたいんですが^^;

検証結果4

ユーロ円4時間足の続きです

PB検証結果4

今回はストップをトレーリングストップとしたので、ストップを建値に移動する方法はとらずにやりました

 

印象はトレイリングストップの強力さが実感できました

ただ、同値決済がないのはやはり不安だったので次回からは

今まで通り、ストップ幅程度伸びたらストップを建値へ、その後トレイリングストップとする

といった具合に検証してみようと思います

検証結果3

今回はユーロ円の4時間足にて検証しました

PB検証結果3

2000年から始めて、まだ途中ですがエクセルの欄が詰まってきたのでここで一度アップします

4時間足は日足に比べて難しいように感じました、エントリー数も日足より多少増えましたが

それでも特典動画にあったような月に何度もトレードできる数には到底及ばない

通貨ペアを増やしてもあれだけのトレード数になるのだろうか

 

検証の気づきとしてはルール通りやれば勝てる感覚がわかってきました

時として大きく勝てる場面も何度もありました

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