ダイバージェンスの検証結果を投稿させていただきます。
EUR/USD 日足 当初資金100万円 リスク３％ トータルエントリー回数233回
① 高値・安値ブレイクでエントリー
② 高値・安値を抜けてきたのがＰＢでエントリー
③ 高値・安値を抜けて戻ってきたのがＰＢでエントリー
④ 高値・安値を抜けてきたのがＥＢでエントリー
⑤ 高値・安値を抜けて戻ってきたのがＥＢでエントリー
※日足の高値・安値が更新された時点でのMACDの動きを確認して4時間足でエントリーしたため、MACDに引いてある高値切り下げライン、安値切り上げラインは中途半端な位置に引かれています。
※微妙なダイバージェンスでも検証のためエントリーしてみました。
※すべてのダイバージェンスに全てのパターンが出現したわけではないため、エントリー回数にバラつきが見られます。特に②は④と被っているケースが多く、④として集計しています。
【感想・気づき】
頭を冷やして検証結果を検証し、気づいた点を明日の実践記に投稿させていただきます。
何卒よろしくお願い申し上げます。
大阪セミナーの動画を拝見し、チャートパターンの検証を中断し、ダイバージェンスの検証をしました。毎度毎度のことですが、検証後に問題点に気づきましたので、解決できたら再度やりなおします（笑）。まずは結果から。
検証中はウハウハでしたが、検証を終えて冷静に見直しているとい色々と疑問がわいてきました。今回の検証で得たものは…
①ダイバージェンスはすごいことが分かった
②ダウ理論（直近高値・安値を意識すること）が大事だと分かった
③ＭＡなしでもS/Rでエントリーできることが少し分かった（チャートパターンに移る前にここの理解が大事）
さて、問題点は…
①チャートの右端で、どのタイミングでダイバージェンスと判断するか分からない
②次の高値・安値が予め分かれば今回のように短期足でトレンド転換の初動でエントリーできますが、今の自分には無理
③検証結果は、全てトレンド転換の初動の初動を短い時間足で捉えているので、すごいことになっている（笑）。もしこういったポイントでエントリーできるようになったら、スゴイことになる。
以上です。自分の検証方法に疑問が生じたため、今回の検証結果自体は余り重要視していません。ただ、確実に勝率が上がり、有利なポイントで入れるようになることは確かです。
引き続き、チャート―パターンに慣れるための検証を続けています。
今回はウェッジ・リバーサルです。やっている内に反転パターンか継続パターンか訳が分からなくなりましたが、とりあえず５０エントリーしてみました。
大変お世話になります。
チャートパターンへの苦手意識を無くし、チャートパターンに慣れるために今回はダブルトップ・ダブルボトムで５０エントリーしてみました。エントリータイミング等はまだまだよく分からず、検証結果もまだ信頼性がありませんが、とにかくやってみます。
大変お世話になります。仕掛け②の検証が一段落ついたので、昨日デモトレを再開しました。結果は建値決済です。画像を添付いたします。
チャートパターンがよく分からないので、ヘッド＆ショルダーの検証を５０回しました。ますます分からなくなりましたが、まずはデータを集めないことには何も分かりません。「これはどうなの？」みたいな形でもエントリーしています。お気づきの点等ございましたら、ご指導いただければと思います。
検証結果が非常に良いのは、データ収集のために同じトレンドでも複数回エントリーしているためです。今回は結果は重視せず、とりあえずやってみました。
何卒よろしくお願い申し上げます。