お馬鹿な話#7

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夜の西荻駅前で、女性二人とすれ違った数秒後、後ろから「あれ!?今のスティーブじゃない?」と聞こえました。
絶対私の事では無いとは解っていましたが、周りには誰もいません。勿論スティーブらしき人物も。もし、振り向いて、彼女らと目が合った場合、何と言えばいいのだろう。

「私は、スティーブじゃないよ。」

そんなフレーズは産まれてから一度も言った事が無い。だから言えるのかも解らない。罠か?

その事を母に話したら突然「いっその事、海外に住んじゃえば?」と言われました。突然でした。もっとビックリしました。あの日は、心臓への負担が大きい日でした。

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