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2023.09.28の相場分析

こんにちは。蒼士です。

昨日のNYダウは68ドル安となりました。

為替相場はドル買いが強まってドル一強になってきています。

市場はアメリカのつなぎ法案が月内で可決すると予想しているようですが、一時的に手当てする法案が

下院での可決成立が期待できないため10月1日に一部の政府機関が閉鎖される可能性が高まっています。

政府機関が閉鎖された場合利上げの必要性がなくなるとミネアポリス連銀総裁が発言しており、

ドル売り材料になってきますが、今のドル買い環境なので、買い場になりそうです。

昨日もノートレードでした。

USDJPYのチャート形状がドル売りになる可能性があったため

スキャル以外トレードができず、強いドル買いを眺めているしかない日となってしまいました。

介入警戒感が強まってきていると思うので日本時間やユーロ時間は

USDJPYも上昇しにくいかもしれませんが、どうなるでしょうか。

USDJPY 1時間足

きれいなチャート形状だったのですが、USDJPYの急上昇によって崩れた可能性が高まっています。

現在のサポートラインは149.30円付近と見ており、レジスタンスの149.65円を抜けてくると

150.30円が次のレジスタンスになってきます。

市場が考えている介入ポイント150円近くまで何もなく上昇してきたため、

あとはどこで介入がくるのかという警戒のみとなっています。

環境としてはドル買いのためショートができる状況ではありません。

唯一ショートができるのは欧州通貨の円通貨のみですね。

サポートラインの149.30円や149.10円を割ってきたら短期的なロング目線が崩れる可能性が

出てくるのでこちらにも注意したいですね。

GPBJPYやEURJPYが下落してきている環境となってきていますが、

連れ安になってくるのか。ドル買いが続いていくのかに注目です。

2023.09.27の相場分析

こんにちは。蒼士です。

昨日のNYダウは388ドル安となりました。

JPモルガンのCEOが政策金利が7%まで上昇するリスクを言及したことや

ミネアポリス連銀総裁が追加利上げの必要性を言及したことで

ドル高の相場となっています。

日銀金融政策議事要旨では

マイナス金利政策の修正にはなお大きな距離。

来年1~3月ごろに持続、安定的な物価上昇の実現を見極められる。

拙速な引き締めで2%実現できなくなるリスクの方が大きいなどの

まだ当分政策変更はないような発言を7月の時点では発言していたようです。

いずれ政策変更がある可能性があるでしょうが、これがいつになるのかが今後の円安相場に対して

大きな影響を与えていきそうです。

昨日はノートレードでした。

ドル買いは間違いないのでしょうが、あまりにもGPBUSDのドル買い環境が強すぎるため

戻りを待っていたことと149円台でいったん落ち着いて大きめの調整が来るのではないかという

警戒感でトレードが出来ていません。

USDJPY以外は円高になりつつある中、ドル一強がどこまで続くのかに注目です。

EURUSD 1時間足

重要なサポートラインは1.0530付近にあると思っており、

ここまでは下落していく可能性が出てきているのかなと考えています。

このサポートラインを割った場合は中期長期ともにドル買いに変わる可能性があると見ています。

ただドルインデックスを見る感じだとすでに重要なレジスタンスを上抜けているため

1.0530では止まらない可能性の方が高そうです。

基本はドル買いを考えたいのですが、ドルインデックスが10週連続ドル買い環境になっており

さすがに見たことのない上昇が続いているため、少しでも調整のドル売りが欲しいと考えています。

直近のレジスタンスが1.0575付近にあるため、ここを抜けるまでは調整はないので

とりあえずは戻り売りを中心に、なるべくレジスタンス近くまで引き付けて損失を減らしながら

今はトレードをしていくことが一番安全なトレードになってきそうです。

2023.09.26の相場分析

こんにちは。蒼士です。

昨日のNYダウは43ドル高となりました。

金曜日の日銀政策は予想通りだったとは言え、植田総裁の会見では物価高が

想定よりも長引いていることを認めるような発言をしていることがあったため

今後のデータ次第では政策変更も考え得ることになってきています。

日本の10年債利回りも上昇して来ているため、米10年債利回りが4.5%まで回復している中でも

USDJPYの上昇も緩やかになりつつあります。

相場がドル中心に再び変わり、ドル買いが一方的になりつつある中、

他の円通貨は円買いになっている通貨も出てきました。

どこまで10週連続ドル買いが続いている中でどこまでドル買いが続くのかにも注目です。

昨日はノートレードでした。

ドルの調整があるかなと期待して見ていたため

手を出すことが出来ませんでした。

途中で目線はドル買いに再びなりましたが、遅すぎましたね。

今日はどうなるのか分かりませんが、なるべくフラットに見つつトレードをしていこうと思います。

USDJPY 1時間足

ドル買い環境である中、USDJPYも149円手前まで上昇してきています。

このまま急上昇を続けるのか、それとも一旦調整をしてくるのかという環境だと今は考えています。

個人的には調整を待っている段階です。

トレンドラインの上限にもあると見ているので、今の状況では強気にロングをするつもりはないですね。

欧州通貨の円通貨もGPBJPYやCHFJPYなどを筆頭に下落し始めているため

どこかで調整が始まると考えています。

調整144.50円ぐらいまで調整されると今後のトレードがしやすくなるのですが、

今はロング目線なだけにショートは出来ません。

直近のサポートライン148.70円をまずは守れるのかを見ながら

押し目買いを中心に今はトレードをしていく予定です。

 

2023.09.21の相場分析

こんにちは。蒼士です。

昨日のNYダウは76ドル安となりました。

注目のFOMCでは金利は予想通り据え置きとなりましたが、

予想以上にタカ派な印象となったため大きくドル買いとなって反応しています。

FOMC前まではドル安の相場だっただけにトレードは無理でしたね。

FOMC参加者の19人のうち12人が年内あと1回の利上げを支持しており、

来年末の政策金利中央値は5.1%と前回の4.6%から大きく引き上げられており、

来年に想定されている利下げ幅は縮小しています。

金利が市場予想よりもより高く、より長くが強調されたFOMCとなりました。

その結果、米10年債利回りも大きく上昇しており上昇相場が変わらず続いている環境となっています。

昨日はトレードが出来ずでした。

何度かトレードをしようか悩んだのですが、FOMCがあるためトレードをせずに

様子見をしていたら、ドル売りからドル買いに急転換したため、

全く手が出ずという相場になってしまいました。

ドル買いもそろそろ一旦終わりそうな相場になるか。

ドル買いが一気に来るかのどちらかになってきそうな雰囲気なので

注目しながらトレードをしていこうと思います。

USDJPY 1時間足

昨日のFOMC前までに147.50近くまで下落しましたが、

結局FOMCで急転換してドル買いで148.50円近くまで上昇してきています。

個人的には上がっても148.80円ぐらいでいったん上昇は終わって

下落してくるのではないかと考えています。

チャート形状から考えると下落しないという環境になるのであれば

一気に上昇するのではないかと考えており、

ボラティリティがが弱まっているUSDJPYもそろそろ

どちらかに大きく動いてきそうな環境となってきているように思えます。

USDJPYが下落するということになるとドルストレートがドル売りに切り替わる可能性もあるため

その点も慎重にならないといけなさそうです。

下落を狙うのはまだ逆張りではあるので、損切りポイントだけをしっかり管理して

短期でロングを狙いつつ、反転の兆しがあれば様子見を見て慎重にトレードをしていこうと思います。

2023.09.20の相場分析

こんにちは。蒼士です。

昨日のNYダウは106ドル安となりました。

今日はFOMCがあるので、ドル中心に乱高下する日となります。

米10年債利回りは上昇しており、昨年の高値を抜けてきています。

市場予想は据え置きと考えられていますが、原油市場が年初来高値を更新し

インフレ再加速懸念が強まっていることで、FOMCのドットチャートや

FOMC後のパウエル議長の発言に注目されています。

年内の追加利上げ予想は4割程度となっていますが

今日のFOMCで変わってくるのかにも要注目です。

昨日はノートレードでした。

方向感が難しくなってきたため、様子見をしていましたが、

押し目買いをしようにもサポートラインが複雑になってきており

トレードができませんでした。

USDJPYがある程度下落してくれればトレードがしやすいのですが、

さすがに高値で膠着するとどうしても様子見になりやすいので

今日動いてほしいですね。

EURUSD 1時間足

基本はまだドル買いだと考えれますが、EURUSDの動き方がドル買いの動きにしては

微妙な調整の上昇の仕方をしているように思えます。

資源国通貨が強くなっており、その影響もあるのかもしれませんが、

昨日の1.0720付近のレジスタンスラインが今後重要になってきそうな展開です。

サポートラインとしては1.0675がポイントになっており、

今は1.0675~1.0720のレンジになりつつあるのかなと考えてトレードを考えています。

出来れば戻り売りを考えたいので、昨日の高値付近の1.0720に如何に近づけて

ショートをすることが出来るかが個人的にはポイントだと考えています。

今日のFOMC、明日のBOE、明後日のBOJと政策金利発表が続くので

相場が大きく動く日が続きます。

ポイントポイントで決済して利益を確保していきたいですね。