今日の分析、ドル円を見ていきます。
日足チャートです。
変わらずレンジ継続となっています。
相場がしっかり動いてくるにはドル円のトレンドが出来るのは必要なので、
まだしばらく膠着状態が続く可能性があります。
レンジ幅は狭くなっていますので時期は近いかもしれませんが、
気を付けておきたいのは下にブレイクした時と見ています。
下側は100円あたりの重要なポイントで、
下にブレイクしたとしてもすぐに買われて戻してくる可能性があります。
現在三角持合いの形で見ていますが、
下にブレイクしてもすぐはエントリーせずに戻りを待つなどしてブレイク後の売りの形を待ちたいと思います。
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