お馬鹿な話#3

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私はどーやら、いい加減に生きてる様に見えるらしい。私は至って真面目に生きてるつもりです。でも言わんとしてる事は理解出来ます。ちょっと他の人達と考え方が違う事も理解出来ます。病的なプラス思考で、病的な合理主義なんだと思います。

根拠の無い自信家とも言われますが、根拠のある自信なんて物に、何のロマンが有るのやら。捉え方次第ではアレですが、何でも出来る自信はあります。出来ない事を頼まれても、少しでも興味があれば「出来ます!」と言ってしまう。結果的には何とか形になってるのが災いしてるのですが、たまに思う。『ちょまって、私って天才なんじゃないか?』と。割と本気で。

今度、友人が川崎だかどっかの割と大きなクラブでDJイベントをするらしいのですが、何となく話の流れでDJをする事になりました。

ターンテーブルやDJミキサーを触った事は無いのですが。まぁ、何とかなるだろうと思ってます。思ってるというか、確信めいた何かがあります。なんだろうね。コレ。まぁ、でも、多分大丈夫。舐められない様にズボンの右裾は股下あたりまで捲って行こうと思います。強いて問題を挙げるとしたら、バンダナの上からキャップを被る事に抵抗がある事だ。しかし彼は、何故私にDJの依頼をしてきたのは全くの謎です。だから逆に引き受けたみたいなところはあります。

「スクラッチとかは出来ないよ。」とか言いましたが、間違って無い。何も出来ないんだからスクラッチなんて出来る訳が無い。

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